トップページ詐欺/トラブル › 仮想通貨の詐欺コインがスイスで発覚!詐欺コインに引っかからないポイントは?

仮想通貨の詐欺コインがスイスで発覚!詐欺コインに引っかからないポイントは?

年々仮想通貨の投資家たちが増え、
最近ではメディアでも取り上げられる数が増えてきましたが
一方でトラブルの数も増加しています。

私たちが投資をする上で必ず必要になるのが「仮想通貨」ですよね。
しかし、あなた売買している仮想通貨が詐欺コインだったらどうしますか?

これまでも様々な国で詐欺コインが出回りトラブルに巻き込まれた事件が報告されてきましたが
金融大国スイスで仮想通貨詐欺コインが発覚しました。

今後あなたが仮想通貨で取引する際に詐欺コインに引っかからないという保証はありません。
今回はスイスで発覚にした詐欺コインの内容と
あなたが取引きするうえで詐欺コインに引っかからないポイントはどんなところなのか見ていきましょう。

スイスで偽物の仮想通貨が発覚

仮想通貨 詐欺コイン1

金融大国スイスで偽物の仮想通貨が出回っていたことが金融当局によって発覚しました。

偽物の仮想通貨を扱っていた3社の業者は、
金融事業の免許を持たずに預金事業を手掛け
「Eコイン」という偽物のデジタル通貨を投資家から資金を集め、
ビットコイン等と同じようにデジタル通貨として売り出しました。

3社は「Eコイン」をビットコイン等と同じように
デジタル通貨として売り出し、
最低でも400万スイスフラン(約4億6千万円)の資金を集めていました。

しかし、Eコインはビットコインのようにネットワーク上には流通せずに
販売会社のサーバーで管理されていたそうですが、
販売会社は80%の価値が保証されるとしていたのもかかわらず
実際は80%も満たなかったとのことです。

販売会社は金融市場の関連免許を保有していなければ違法になる為
スイス当局は深刻な詐欺罪とし、関与した3社に強制的に清算の手続きを実施しました。
200万スイスフラン程回収できましたが残りは清算手続きの進捗次第とのことです。

スイスはブロックチェーンや仮想通貨の先進国のため、技術改新には歓迎していますが
新技術が悪用されるようであれば対処するともしています。
先進国ならではの悩みともいえるでしょう。

また、同様の詐欺の疑いの可能性があるとして、3社の社名を公表し、
さらに監視もしているとのことです。
他にも詐欺の疑いがある11社を対象に調査を行っていることも公表しています。

今回の偽物のコインは世界には出回りはしませんでしたが、
まだまだ世界には出回らない仮想通貨が存在しています。

仮想通貨 詐欺コイン2

仮想通貨で様々な挑戦をするスイス

スイスは仮想通貨の先進国としても有名で様々な挑戦もしています。
ではどんな挑戦をしているのか見ていきましょう。

その1:仮想通貨を使った対応の資産運用は世界初

スイスの資産運用会社、ファルコン・プライべート・バンクは
チューリッヒに本拠を置く歴史ある有名な銀行で世界顧客資産で146億スイスフランを管理しています。
金融機関には香港、シンガポール、ドバイ、ロンドン、ジュネーブにもオフィスがあります。

同銀行は7月からビットコインを扱っており、
その他イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコインの取り扱いも順に始めたとのことです。

資産運用会社で4種類の仮想通貨を対応するのは世界初ということで、
仮想通貨の先進国としてプライドがある挑戦は
世界各地の金融機関が仮想通貨取引に踏み出す大きなきっかけになるといも言われています。

ファルコン・プライベート・バンクは、
富裕層や機関投資家の分散資産のニーズに応えたり、
Bitcoin Suisse AGと提携している為、
口座資金を使って分散型通貨を購入して保管することができます。

顧客は「オンライン売ンキング」又は「カスタマーアドバイザー」から
ビットコインを直接購入し、販売や管理もできるそうです。

さらに、業務時間内に一般に公開されている
ファルコンプライベートバンクのチューリッヒ本部のロビーには、
ビットコイン現金機器が設置されいるので気軽に利用できるのもいいですね。

スイスビットコイン協会のルーカス・ベッチャード会長は
スイスインフォの取材に対し、

「ビットコインを保有できる銀行は他に聞いたことがない。
ファルコンの参入で人々は技術的なノウハウ無しで安全にビットコインを保有できるようになる。
他のスイス銀行に対する呼び水になると期待される」と述べています。

しかし、多くのスイス銀行は厳しい規制があります。

脱税を巡って厳しい取り締まりを受けており、
マネーロンダリング等の恐れを持っているため
ビットコインの利用者に対し「厳格な本人確認」規制を適用する予定だとのことです。

今回の試みは世界の様々な人から注目を受けているため
悪用にも狙われやすいともいえるでしょう。
規制を厳しくし少しでも悪用に歯止めがかかることを期待したです。

その2:住民登録料・公共料の支払いが可能に

スイスの新し試みとして、公共料金と住民登録料を7月から
ビットコインで支払えるようになりました。

スイスで公共料金と住民登録料を7月1日から支払に使えるように年末まで
試験的にスタートされました。
その際は200スイスフラン(日本円で約22400円)までの利用が可能とのことで
利便性によって継続の是非や他の行政サービスに広げられるかを検討するとのことです。

国や地方自治体がビットコインを利用するのは世界で初めてとみられるため
試験的に行われたサービスの結果が気になりますね。

このように公共料金や住民登録料なども仮想通貨で支払いができるようになると
仮想通貨の流れは世界的に変わり、利便性と安全面が確認されれば
他の国でも取り入れる可能性は高そうです。

出回るニセの仮想通貨にひっかからないポイント

仮想通貨 詐欺コイン3

今回スイスで出回った偽の仮想通貨はスイスだけではなく
私たち日本でも出回る可能性があるといえます。

最近ではCMや雑誌でも仮想通貨を取り上げていることも
少しずつ増え、少額からでも投資ができるということで
一般の人にも取引きされています。

現在仮想通貨は世界で2000種類以上あると言われそのうちの95%が偽物だそうです。
本物はたった5%と考えると恐ろしいですね。

ビットコインやイーサリアムなどメジャーな仮想通貨の偽コインというよりも、
「今度はこの仮想通貨がくる!」という可能性あるあらたな仮想通貨への投資、
すなわちアルトコインだといわれています。

そして、世界に比べ日本人の仮想通貨の投資家は投資を始めて日が浅いので、
偽の仮想通貨に騙されてしまう可能性が高くなり、注意も必要です。

それではどんなことに注意をしていけばいいのでしょうか。

ポイントその1:購入先や情報は正しいか

友人に「仮想通貨やったら儲かった!」と聞いたり、
「儲けたい!」という思いでセミナーに行った先で勧誘されてひどい目にあったという
話をよく聞きます。
仮想通貨そのものの信用性だけではなく、購入ルートにも注意が必要で、
親しい人だからといって信用できるとは限りません。

●代理店が販売している。
●最低購入価格がある。
●価格保証がある、または買取りの事例がある。
●有名人の名前を出す。
●日本だけで販売。

といった共通点があります。
言葉巧みに仮想通貨を買わせようとする人もいるので、
鵜吞みにせず「おかしいな・・」と思ったら時間をあけて考え直してみた方がよいでしょう。

ポイントその2:仮想通貨の信頼性

あなたが仮想通貨を選ぶ基準は何でしょうか?
「今流行っているからとりあえず買っておこう」や
「有名どころだと儲からないからこれから価値が上がりそうだから買っておこう」
という基準で選ぶと偽物の仮想通貨を買ってしまう危険性が高まります。

例えば「ブロックチェーン」のセキュリティ対策や、
ビットコイン等の仮想通貨の宣伝等、有名な仮想通貨は便利に使うための
インフラ整備が整っています。
少なくても購入する前にこのようなことが公表されているか確認が必要ですね。

また、プレセール開始時と狩猟時の価格差が2倍以上になっていると危険とも言えます。
さらに主要仮想通貨であるビットコインにはない強いみがあるかどうかを
購入前に確認が必要となります。

最後に

日本でも仮想通貨の投資家が徐々に増えてきていますが、
それと比例して詐欺コインを購入してしまう被害も増えています。
仮想通貨は今後さらに人気が高まり価格も高騰する可能性があるといわれています。

もしあなたが仮想通貨を購入する際は、事前に購入する仮想通貨について
調べてから購入することをオススメします。

著者:

関連記事

仮想通貨・最新情報!!

仮想通貨ランキング!

にほんブログ村 その他生活ブログ ビットコインへ

Key word

おすすめサイト

仮想通貨関連記事:著者一覧

お問い合わせ