トップページ最新ニュース › 日本の仮想通貨市場に新たな動き LINEが仮想通貨に参入

日本の仮想通貨市場に新たな動き LINEが仮想通貨に参入

仮想通貨,ニュース

勢いに乗っている仮想通貨に新たに参入を狙っている企業が、LINEです。

株式市場もLINEの日本仮想通貨市場参入を歓迎しているようです。

LINEの株価は、この参入のニュースを受けて12月から15%以上の値上がりを見せています。

そこで、LINEの仮想通貨市場参入について紹介していきたいと思います。

今回の記事を読むことで、仮想通貨とLINEの株式2つで利益を可能になるかもしれません。

仮想通貨・株式の投資家にとって、必見の内容となっています。

LINEは仮想通貨市場に本格的な参入へ

仮想通貨,日本
日本で最も人気のメッセージアプリのLINEは、LINE上での仮想通貨を使用したモバイル決済サービスを準備しています。

LINEの決済サービスである「LINEペイ」で仮想通貨取引や仮想通貨での支払いができるようにしようというわけです。
LINEの関係者は、

「LINEのゴールは、LINEの決済サービス内で支払いが完結でき、お客様にLINEを使い続けてもらうことです。」

と述べています。

現在はそれほど仮想通貨での支払いが活発に行われていませんが、今後5年以内に仮想通貨での決済が一般に普及する可能性は高いといえるでしょう。

将来の仮想通貨での決済を視野に、LINEは仮想通貨市場に飛び込んできたというわけです。

LINEの利用状況・業績

仮想通貨,日本
LINEは、日本国内だけでなく、台湾、タイ、インドネシア、フィリピンなど国際的な広がりを見せています。

LINEの月間アクティブユーザーは、約1億6800万人と多くの人に利用されているメッセージアプリです。

また、メッセジーアプリからサービスを拡大し、「LINEペイ」という決済サービスも提供しています。

LINEペイは、日本全国の30以上の銀行と取引を締結しており、アプリ内で即座に取引できるサービスです。

2017年には日本での利用者数が3000万人を突破するなど、利用者の拡大を続けています。

LINEペイという決済サービスをすでに持っているため、LINE内での仮想通貨取引もスムーズに行えるというわけです。

LINEのモデルケースは、韓国のカカオ・トーク(Kakao)

仮想通貨,日本
LINEは、韓国のカカオ・トーク(Kakao)をモデルに仮想通貨市場への参入を決定しました。

カカオ・トークは、韓国企業のカカオ(Kakao)によって運営されているメッセージアプリです。

カカオは、韓国のスマートフォンの90%以上に搭載されている韓国で最も人気のあるチャットアプリです。

90%以上という高いシェアを背景にカカオは、2017年10月、仮想通貨交換所のアップビット(Upbit)を創設し、仮想通貨市場に参入しました。

その勢いはすさまじく、短期間で爆発的な成長をとげています。

(Upbit)
・総会員数 120万人
・1日平均アクティブユーザー数 100万人
・1日最大取扱高 10兆ウォン

創設から2ヶ月のためUpbitの数字はさらに伸び続けているでしょう。

カカオのアップビット(Upbit) 最大の取引量を誇る仮想通貨取引所へ

アップビット(Upbit)は、たった2ヶ月で韓国の仮想通貨取引でトップに立ちます。

アップビットのビットコインの24時間での取扱高は、1兆5300億ウォン(約1530億円)。

韓国最大の仮想通貨取引所であったBithumbは、4460億2300万ウォン(約446億円)でした。

アップビットは、Bithumbの約4倍の取扱高をほこり、圧倒的なトップであるということが分かります。

LINEは、同じメッセージアプリであるカカオの成功をモデルケースとして日本の仮想通貨市場に参入しようというわけです。

共通点の多いLINEとカカオなので、LINEの仮想通貨市場における勝算は十分高いものになることが予想されます。

LINEが仮想通貨市場へ参入する3つの理由

仮想通貨,日本
では、LINEがどうして仮想通貨市場に参入するのかを詳しく解説していきたいと思います。

LINEが仮想通貨市場へ参入する理由1 日本の仮想通貨市場は世界1位

日本は、世界の仮想通貨市場において第1位の市場規模となっています。

日本の仮想通貨市場は10兆円といわれています。

LINEによる仮想通貨取り扱いが実現すれば、カカオの例もあるので多額の資金がLINEに流れ込んでくるでしょう。

仮想通貨と現金の交換業務や仮想通貨決済など、LINEがマネタイズする部分が多く見つかります。

LINEが世界第1位である日本の仮想通貨市場に参入することで、LINEの収益は大きな増収が見込めます。

LINEが仮想通貨市場へ参入する理由2 カカオ・トークをモデルケースに

LINEは、韓国カカオの事業をそのまま日本で行うことで成功の可能性は非常に高くなります。

LINEの関係者は、否定していますがカカオとLINEが仮想通貨取引に関して業務提携を結ぶという報道もされています。

韓国で成功しているカカオの仮想通貨業でのノウハウを知ることはLINEにとって大きなプラスです。

今後のLINEとカカオの業務提携について注目です。

LINEが仮想通貨市場へ参入する理由3 国際送金が多い東南アジアでの利用もLINEにとっては追い風に

仮想通貨,日本
東南アジアでLINEの利用者が多いことは、日本だけでなく世界からも資金が流れ込んでくる可能性があります。

東南アジアの多くの国では、家族を養うために国外に出稼ぎに行くことが一般的です。

特にフィリピンでは、10人に1人が国外に出稼ぎに行く状況です。

ただ、問題となるのは国際送金です。

現在、国際送金はウエスタン・ユニオンという国際送金会社を経由して行われています。

しかし、この国際送金にかかる手数料が非常に割高なのです。

10000円の送金には約10%(990円)もの手数料がかかります。

出稼ぎを行っている方にとって大きな負担です。

私も仕事の関係上、国際送金を行うのですがウエスタン・ユニオン経由の送金は非常に手数料が高く困っています。

LINEが狙っているのは、国際送金の手数料です。

仮想通貨を使用すれば、国際送金の手数料は圧倒的に安くなるというわけです。(リップルの国際送金は、ほぼ0円です。)

東南アジアでの利用者の多いLINEであれば、国際送金という市場も狙うことができます。

2017年の12月にフィリピンに行った際にもLINEを利用している人が多いのには驚かされました。

日本だけでなく、東南アジアでの展開もLINEは視野に入れているはずです。

東南アジアでの仮想通貨参入が上手くいけば、さらなる資金がLINEに流れ込んでくることになるでしょう。

まとめ

仮想通貨,日本
今回は、LINEの仮想通貨市場参入の勝算について韓国のカカオ(Kakao)を参考にして以下のような内容で紹介してきました。

LINEは仮想通貨市場に本格的な参入へ
LINEの利用状況・業績
LINEのモデルケースは、韓国のカカオ・トーク(Kakao)
カカオ・トーク 最大の取引量を誇る仮想通貨取引所へ
LINEが仮想通貨市場へ参入する3つの理由
LINEが仮想通貨市場へ参入する理由1 日本の仮想通貨市場は世界1位
LINEが仮想通貨市場へ参入する理由2 カカオ・トークをモデルケースに
LINEが仮想通貨市場へ参入する理由3 国際送金が多い東南アジアでの利用もLINEにとっては追い風に

DMMなど多くの企業が仮想通貨市場に参入してきていますが、LINEほど仮想通貨と相性のいい企業はありません。

LINEが参入することで、仮想通貨はさらに一般の方に広がり、仮想通貨決済も色々な場所でできるようになるかもしれません。

LINEが日本の仮想通貨利用をさらに推し進める可能性がでてきました。

今後のLINEの動きに注目です。

著者:

関連記事

今稼げる!!仮想通貨FX取引所

仮想通貨ランキング!

にほんブログ村 その他生活ブログ ビットコインへ

Key word

おすすめサイト

仮想通貨関連記事:著者一覧

お問い合わせ