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【仮想通貨のホワイトリスト入り】どんな仮想通貨なの?どんな基準で選んでる?ホワイトリスト入りした仮想通貨について

仮想通貨、ホワイトリスト4

9月29日に発表された、金融庁による仮想通貨取引所の承認。
それと同時に話題に上ってきたのが、『ホワイトリスト』とよばれる仮想通貨の区分です。

『ホワイト』という名前から悪いものではなさそうですが、どういうものか知っている人は多くないでしょう。
ホワイトリストができたことによるメリットやデメリットについて知る人は、もっと少ないかもしれません。

実はこの仮想通貨の『ホワイトリスト』入りの発表は、仮想通貨ユーザーにとってかなり大きな意味を持つものです。
場合によっては、今持っている仮想通貨を一度売らなくてはならないかもしれません。

そこで今回は、この仮想通貨のホワイトリスト入りについてお話ししていきましょう。

仮想通貨、ホワイトリスト1

1,ホワイトリストの仮想通貨について

9月29日に仮想通貨取引所の承認が発表されたと同時に、その取引所が扱う仮想通貨が『ホワイトリスト』という名前で発表されました。
とはいえ『ホワイトリスト』という名前だけ知っていて、その内容について知っている人は実のところあまり居ません。

ここではその『ホワイトリスト』とは何なのかについて、詳しくお話ししていきたいと思います。

『ホワイトリスト』って何?

たまに勘違いしている人が居るようなので最初に訂正しておきますが、「ホワイトリスト=政府が価値を保証している・取引を推奨する仮想通貨」ではありません。
ホワイトリストの仮想通貨を使うから得をしたり、逆にホワイトリスト以外の仮想通貨を使うから損をするということはないので注意してください。

では何の区分なのかですが、簡単に言えば政府が『取引所が取引することを認めた仮想通貨』になります。
逆に言えばホワイトリスト入りしていなければ、今後取引所でその仮想通貨を取引に使うことはできません。

個人的にやり取りをする場合は特に制限はないですが、取引所を介さずに大規模な取引をすることは困難です。
となればその仮想通貨を使った国内での取引は、小規模化することになります。

実質国内でホワイトリストに入っていない仮想通貨の取引をすることは、不可能に近いと言っても良いでしょう。

ホワイトリスト入りした仮想通貨

されこのホワイトリスト入りした仮想通貨ですが、「ビットコイン」や「イーサリアム」をはじめとして現在16種類あります。
このホワイトリストの審査については、いくつか条件があるようです。

9月29日に発表されたホワイトリストの一覧を見た感じからすると、匿名性の高い仮想通貨は選ばれていないように思われます。
全体的に詐欺行為等の温床になるような仮想通貨は、ホワイトリストには入っていないようです。

そういった点から考えれば、多くの人が利用している仮想通貨取引所である『Coincheck』の扱う『Zcash』などの匿名性の高い仮想通貨はホワイトリスト入りしにくいということになります。
そういった仮想通貨を持っている人は、今後注意しておいた方が良いでしょう。

とはいえ今後もホワイトリスト入りする仮想通貨の種類は増えていくと思うので、今すぐどうこうすることはないかもしれませんが。

2,ホワイトリストのメリットとデメリット

仮想通貨、ホワイトリスト2

さてこの国内の取引所で扱うことのできる仮想通貨を制限する『ホワイトリスト』ですが、仮想通貨ユーザーからは多くの意見が出ているようです。

もちろんその意見は、良いものばかりではありません。
ここでは仮想通貨のホワイトリストができることによるメリットデメリットについて、話していこうと思います。

ホワイトリストのメリット

ホワイトリストができることによるメリットとして最も大きいのは、仮想通貨の安全な取引ができるということです。

前の項でもお話ししましたが、詐欺行為等の温床になるような仮想通貨はホワイトリスト入りすることは少ないと思います。
ということはホワイトリスト入りしている仮想通貨を取引する限り、仮想通貨が原因の詐欺被害はほぼ無いということです。
(もちろん、それ以外の詐欺はあると思いますが)

もしもこのホワイトリストが無かった場合、仮想通貨が原因の詐欺被害が増えることになってしまうでしょう。
仮想通貨の仕組みは非常に高いセキュリティで守られているため、詐欺にあったとしてもその証拠を提示することは非常に困難です。

取引の安全性は仮想通貨ユーザーにとって、自分の財産を守るためにも重要なポイントのひとつになります。
ホワイトリストができることによってその心配が少なくなることは、非常に良いことだと言えるでしょう。

ホワイトリストのデメリット

ホワイトリストができることによるデメリットとしては、仮想通貨取引の規模の縮小が挙げられます。

例えば前の項で出した『Coincheck』であれば、取引している13種類の仮想通貨のうち6種類はホワイトリスト入りしていない仮想通貨です。
もしもこの6種類が今後ホワイトリスト入りしなかった場合、『Coincheck』が営業できるようにするにはその6種類の仮想通貨の取引をやめなくてはいけません。

そうでなくても、今まで数多くの種類が取引されていた仮想通貨がたった数十種類にまで減ってしまうことになります。
そうなってしまえば今後、日本国内での仮想通貨取引は規模が小さくなってしまうでしょう。

とはいえ仮想通貨ユーザーのほとんどが利用しているビットコインとイーサリアムがホワイトリスト入りしているため、現状ではあまり考える必要は無いかもしれません。
むしろこの2つ以外に大きく伸びることになる仮想通貨がホワイトリストに入っていないものの中で出てきた場合、問題になると考えた方が良いでしょう。

3,仮想通貨のホワイトリスト入り:まとめ

さて仮想通貨のホワイトリスト入りについてお話ししてきましたが、いかがだったでしょうか?
テレビの報道などで言われている以上に、仮想通貨ユーザーにとっては大きな意味を持つものだったと思います。

とは言えこのホワイトリスト入りは仮想通貨ユーザーを守るためにできた制度なので、ユーザーとしてはかなりメリットのある制度です。
また仮想通貨を種類ごとに区分けするという制度なので、仮想通貨そのものの安全性が証明されたとも言えるかもしれません。

今後ホワイトリスト入りした仮想通貨に関しては、相場が大きく上がることになるでしょう。
逆にホワイトリスト入りできなかった仮想通貨は、今後相場が下がることも考えられます。

今後仮想通貨を買う際には、注意した方が良いかもしれませんね。

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