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イーサリアムで今後投票が可能に?!モスクアの政府が開発に乗り出す!

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モスクア政府がイーサリアムの投票システムを採用!

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イーサリアムの新しいニュースがバンバンと発表されていますね。

そして今回のニュースは、モスクア政府が、イーサリアムのプラットフォームを使って投票システムを構築していくというニュースです。

イーサリアム企業連合の存在だったり、イーサリアムアプリの「仮想子猫」であったり、イーサリアムの成長は著しいですが

今度のニュースは、ロシアの首都モスクア政府が、投票システムに

イーサリアムのブロックチェーンシステムを利用していくという話です。

一般企業だけでなく、国でさえも動かしてしまうほどの圧倒的技術力をもつイーサリアム、とんでもないですね!

モスクアの政府は、プレスリリースを流しており

現在行われている、市民による様々な投票をこれから、イーサリアムのブロックチェーンを使って行うように変えていくという内容でした。

投票までもがイーサリアムのシステムで行われるというのは非常に面白いです。

イーサリアムの投票システムはどんなもので、今後どのように進化・発展していくのでしょうか?

イーサリアムのプラットフォームで今後は都市構想を決定できる

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モスクアの政府は、国の政策に関して、国民に度々投票を行ってもらっているようです。

現在のシステムは2014年に作られた投票のためのプラットフォームみたいで、市民に対して、都市デザインや都市変革に関する投票を行うというものです。

おそらく、現在のプラットフォームを用いて投票をするのに、かかる費用などがバカにならないのではないでしょうか?

なんども頻繁に投票を行っているのであれば、そのシステムを

より効率的に、よりシンプルに、より低コストで実現するために行動するというのは

今後のことを考えていくと、非常に理にかなっています。

それで最先端のイーサリアムのブロックチェーンシステムを導入することにしたのだと言えるでしょう。

この投票を行うことで、都市のデザイン、公共交通機関のルートなど、市民に直接関係のある政策に関して、市民からの協力を得られるのです。

今後のモスクアの投票システムはどんなもの?

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ではイーサリアムのプラットフォームを利用して新しく開発されていく

モスクアの政府が構想している投票システムとはどんなものなのでしょうか?

今後のイーサリアムの可能性をさらに深く考えていくために

投票システムの詳細について見ていきましょう。

イーサリアムのプライベートブロックチェーンを採用

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モスクア政府の構想では、ブロックチェーンはイーサリアムのオープンソースであるコードを用いて、Proof of Authorityというシステムによって開発を行っていくということです。

プライベートブロックチェーンを採用するわけですので

もちろんいわゆる市場に出回っているイーサリアムの価格の変動などには影響を受けずに

独自にブロックチェーンを利用することができます。

そういう意味では、まさにイーサリアムのブロックチェーンシステムを使わせてもらっているという状態になります。

Proof of Authorityというシステムは、Proof of Workというシステムの代わりに用いられる、プライベートブロックチェーンのシステムになります。

Proof of Workにおいては、マイニングという作業によって、ブロックを次に繋げる作業を、コンピュータの大量の計算によって実現させる必要があります。

マイニングに一番早くに成功した人間が、新しいイーサリアムのブロックチェーンを作ることができるわけです。

逆にProof of Authorityにおいては、Authoritiesという管理者がいて、彼らが新しいブロックチェーンを作ったり、ブロックチェーンの安全性を確保したりするということです。

つまり、イーサリアムのプライベートシステムを利用することで

投票を十分適切に行えるシステムを、ブロックチエーン技術を応用して今後構築することができる事になるのです。

マイニングが楽になり管理も簡単に済む

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さらに、イーサリアムのプライベートブロックチェーンのシステムを利用することで、本来マイニングにかかる莫大な労力は全くかからなくなり

マイニングが楽に済むという大きなメリットもあります。

またブロックチェーンが永遠に続いていくことがないように、大多数のAuthoritiesによって、ブロックチェーン自体を終了させることもできるようになるといいます。

したがって、投票を行うのに新しいブロックチェーンを作成し、投票が終わったらブロックチェーンを終了するという、非常に都合の良いシステムを実装することができるわけです。

これでブロックチェーンのいいとこ取りをして、普通のブロックチェーンでの使いづらさを解消して、政府の投票システムに応用することができるようになるわけです。

イーサリアムを利用したシステムとしては、非常に単純明快でありながらかなり有効にシステム構築されていますので

イーサリアムプラットフォームを利用したシステム開発のモデルに今後なっていく可能性も大いにありますね!

投票者が投票数をリアルタイムで閲覧可能に!

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さらにモスクアの投票システムを構想しているプロジェクトチームは、イーサリアムのブロックチェーンシステムを改良して、新しい機能も付加しようとしています。

それは、投票における投票数を、リアルタイムで観測することができるシステムです。

現在のイーサリアムのプラットフォームをそのまま利用したのでは

リアルタイムでの投票数を確認することができません。

リアルタイムでの投票数のフィードバックを得ることができれば、さらに投票システムとして利用しやすいものになるでしょう。

これはイーサリアムのブロックチェーン技術に、投票システムの性質を付け加える、新たなプログラムコードが今後必要になっていきます。

これまでのインターネットシステムを超える処理速度を実現

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さらに期待が持たれていることは、イーサリアム今後のハードフォークやシステム開発によって

どんどんブロックチェーンの処理速度も上昇していくということです。

これまでモスクアの投票では、1分間に1000件の投票を受け付けることができるみたいですが、イーサリアムのシステムではさらにスピードをあげることができると期待されています。

現在のシステムでは、サーバーが情報を全て管理することになるので、大量の情報を取り扱うには、どうしても限界があります。

それに対して、イーサリアムのブロックチェーンであれば、特定のサーバーにデータを保管するのではなく

たくさんの情報が行き来する中でデータをどんどん繋げていく事になるので、確実に取引スピードを高めていくことができるわけです。

これまで通信量過多によって、投票システムに問題があったかどうかはよくわかりませんが

もしかしたら、投票によるアクセス集中で、政府としては資金の投入やサイトの管理などに、かなり気を使っていたのかもしれませんね。

そう考えると、イーサリアムのプラットフォームを利用してスケーラビリティ問題を解決できれば、最高のシステムと言えるでしょう。

今後のイーサリアム投票システムの課題

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ここまでモスクア政府のイーサリアム投票システムの構想について説明をしてきましたが、もちろん課題もいくつか存在します。

主に考えられる課題は2つあって、それは匿名性の担保と、国民のID登録についてです。

イーサリアムの投票システムの課題でもある、この2つのポイントに関しても説明していきます。

イーサリアムで匿名性を担保する

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まず投票において大事なことは、匿名性が担保されることです。

誰がどこに投票したかというのがわかってしまうことは、投票者の危険性を脅かす可能性もありますし、悪用されることも十分に考えられます。

匿名性に関しては、イーサリアムのハードフォークなどでも十分検討されていますが、投票を行うという状況においても非常に大事な要素でしょう。

今後イーサリアムの開発技術の進歩に期待です。

今後国民にID情報を登録してもらう必要性もある

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また仮想通貨の取引をしたことのある人ならわかると思いますが、取引を行うためには、パスポートや運転免許証などのIDを要求されたりします。

イーサリアムのブロックチェーンのシステムを利用するわけなので

当然こちらもIDの登録が重要になってくるでしょう。

同じ人が複数アカウントを持たないようにしたり、アカウントの乗っ取りなどが起きないようなセキュリティー上の問題なわけですが

当然ながら投票を行う際にもIDは重要になります。

特に、投票が国の今後を大きく左右するような重要な投票であった場合、1人で複数投票が行われるような自体があってはなりません。

そういう意味で、投票を行うために国民にIDを登録してもらい、さらにそのセキュリティーを管理していく必要があるというわけですね。

イーサリアム投票の今後

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モスクア政府の、イーサリアムを利用した投票システムの構想は、現在世界に大きなインパクトを与えています。

ロシアという大国の首都であるモスクアで、イーサリアムが利用されるというわけで

イーサリアムのこれからの信用や、信頼性は今後さらに高まっていくことでしょう。

大都市がこうしてイーサリアムの使用に着手していく事で、他の国や政府も、今後どんどんイーサリアムプラットフォームの利用に参画してく事でしょう。

情報のセキュリティ向上

イーサリアムのブロックチェーンシステムを使用することで、情報のセキュリティは格段に高まりますし、悪意ある偽りが行われないような透明性も構築できます。

セキュリティと透明性が担保されるようになれば、国や企業の汚職などが行われないようになる一つのきっかけにもなりますし

そうしたシステムを利用している、組織や政府の信頼性も上がっていく事になるかもしれません。

モスクア政府の投票に関する予算削減

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そしてモスクア政府が、イーサリアムのブロックチェーンシステムの利用を構想として掲げたのは、間違いなく予算削減も大きな理由だと思います。

イーサリアムという、最先端の巨大システムに乗っかる事で、はるかに簡単にそしてはるかに確実に、素晴らしいシステムを構築することができます。

これまでのウェブシステムをやめて、イーサリアムのシステムを利用していくことで、投票システムに関する予算が大幅に削減できる事になるのではないでしょうか?

今後はイーサリアムが政府システムにも入りこむ

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イーサリアム今後の展開として、まさに世界中の組織や団体に浸透していくことが考えられます。

これまでイーサリアム企業連合というものが、イーサリアムのコミュニティとしては大きく力も持っており強い存在でした。

もちろんイーサリアム企業連合は、まだまだこれからどんどん大きくなり強くなっていきますが

今後は各国政府も少しずつイーサリアムのプラットフォームの利用に着手していくと考えられます。

コスト削減、セキュリティの強化、透明性の向上などなど。

イーサリアムのプラットフォームを利用してシステムを構築していくことは、今後とてつもなく大きなアドバンテージになっていくと言えるでしょう。

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