トップページ最新ニュース › 【仮想通貨取引の仕組み解説】本当に安全?仮想通貨の仕組み、「ブロックチェーン」とは?

【仮想通貨取引の仕組み解説】本当に安全?仮想通貨の仕組み、「ブロックチェーン」とは?

暗号通貨,仕組み3

暗号通貨,仕組み1

昨今ニュースやSNSで話題に上ることの多い、「仮想通貨」。

その中でも特に気になるのが、「仮想通貨取引の仕組み」についてです。

 

とある投資家が「仮想通貨取引の仕組みは安全性が高い!」と紹介する一方で、仮想通貨の水増しなどといった詐欺のニュースもあります。

ビットコイン史上最大の事件とも言われる「マウントゴックス事件」は、多くの人がニュースやSNSなどで知っていることでしょう。

 

仮想通貨取引の仕組みの安全性については知らない人の方が多く、それを理由に仮想通貨を手にすることを躊躇っている人も居るのが現状です。

そこで今回は仮想通貨の取引の仕組みである、「ブロックチェーン技術」についてお話ししていきます。

 

1,仮想通貨取引の仕組み「ブロックチェーン」

暗号通貨,仕組み2

ビットコインをはじめとする仮想通貨の取引に使われる仕組みが、「ブロックチェーン」と呼ばれる仕組みです。

仮想通貨について少し詳しい人であれば、名前を聞いたこともあるのではないでしょうか?

それではその「ブロックチェーン」がどんな仕組みなのかについて、お話ししていきたいと思います。

 

ブロックチェーンってどんな仕組み?

 

ウィキペディアによると、ブロックチェーンというのは分散型台帳技術や分散型ネットワークに分類されるもののようです。

従来の銀行のシステムのように中央に『管理者』を置かず、利用者全員のパソコンでデータを管理するシステムということになります。

 

仕組みとしてはやり取りのデータの塊である「ブロック」を、一定時間ごとに新しく作り鎖(チェーン)のように繋げて管理するというものです。

新しく作られたブロックには1つ前のブロックのデータが組み込まれて作られるため、もし1つのブロックのデータを改竄した場合は次のブロックのデータとの矛盾が生じます。

 

もしブロックのデータを改竄しようとすれば、利用者全員のデータに介入してそのブロック以降に作られたブロックのデータを一瞬で書き換えなければなりません。

 

もし一部でも無事なデータが残っていれば、そこから改竄されたブロックの検出・修正が可能になります。

そのためブロックチェーンのデータの改竄は、事実上不可能というわけです。

 

仮想通貨取引の仕組み

 

それでは実際に情報がやり取りされた場合、どのような動きになるのでしょうか?

1ブロック内のデータの流れについて、見ていきたいと思います。

 

例えば、「AさんがBさんに、100円を送る」という情報の取引を行ったとしましょう。

 

従来の銀行システムであれば、「Aが銀行に100円渡す→銀行からBに100円が渡す」となります。

間に「銀行」という第三者を挟むため、取引時間がかかるうえに改竄の危険性があるというわけです。

「親からの仕送りが遅くなって困った」という経験がある人も、多いのではないでしょうか?

 

続いて、ブロックチェーンの仕組みではどうなるか見ていきます

 

Aさんが「Bさんに100円を送る」という操作をした時点で、ブロック内のデータに「AがBに100円送る」というデータが書き込まれます。

するとそのデータがブロックチェーンを監視しているシステムにチェックされ、承認されれば「Aさんから直接」Bさんへ100円が送られるというわけです。(この時、監視システムの管理者に手数料が送られます)

 

ちなみにこの監視システムはあくまでも「データの確認」をするだけなので、取引データへの干渉はできません。

実際の取引はAB間の直接的なものなので、従来の取引よりもスピーディな取引が可能というわけです。

 

2,仕組みをサービスに使う仮想通貨3選

暗号通貨,仕組み3

さてここまで仮想通貨取引の仕組みとその安全性について説明してきましたが、ここで1つ注目してほしいのがブロックチェーンが「『通貨取引の仕組み』ではなく『情報伝達の仕組み』である」ということです。

この情報には当然、『文章』や『画像・映像』などといった『仮想通貨の取引情報以外の情報』も含まれます。

 

ここではブロックチェーンのシステムを利用して『仮想通貨の取引情報以外の情報』のやり取りのサービスを提供している、3つの仮想通貨について紹介していきます。

 

仕組みをサービスに使う仮想通貨その1:イーサリアム

 

イーサリアムは「取引情報の中に『契約』を組み込むことのできる」仮想通貨であり、ビットコインに次いで世界人気度第2位を誇ります。

 

ブロック内で行われる通貨取引のデータに「〜という契約を結んだ」というデータを付随してやり取りをすることで、「内容の保守性が高い契約手段」としてのサービスを展開しているというわけです。

 

仕組みをサービスに使う仮想通貨その2:Steem

 

Steemは仮想通貨取引データに、『文章』を付随できるサービスを展開しています。

 

将来的には文章を投稿することでそれに応じたSteemを受け取れる、『報酬型SNS』を作ることを目指しているようです。

それ以外にも現実で雑誌や新聞を購読するように、「文章データをSteemで買って読む」ということも可能になるでしょう。

 

仕組みをサービスに使う仮想通貨その3:シアコイン

 

シアコインは上で紹介した2つとは少し違い、「データストレージのやり取りができる」サービスを提供する仮想通貨です。

 

『Googleストレージ』などのストレージのブロックチェーン版と考えれば、分かりやすいでしょう。

自分が使いきれない空きストレージに関しては、ブロックチェーン上でシアコインを使って共有もできるようです。

 

4,仮想通貨取引の仕組み:まとめ

 

仮想通貨取引の仕組み、分かりましたか?

 

「マウントゴックス事件」などによって、ビットコインや仮想通貨に対して偏見を持つ人も多く居ます。

ですが仮想通貨の取引の仕組みは、「高い安全性」と「素早い取引」を両立させた素晴らしいものです。

 

また仮想通貨取引以外にも、様々なデータを安全にやり取りすることができます。

安全性に疑問があって仮想通貨を手にすることを手間取った人は、是非この機会に仮想通貨への考え方を変えてみてはどうでしょうか?

No tags for this post.

著者:

関連記事

今稼げる!!仮想通貨FX取引所

仮想通貨ランキング!

にほんブログ村 その他生活ブログ ビットコインへ

Key word

おすすめサイト

仮想通貨関連記事:著者一覧

お問い合わせ