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【ビットコインの価格】どうやって決まる?価格が変化する要因は?ビットコインの価格について

ビットコイン、価格5

日常の支払いの手段としてだけでなく投資の対象としても、最近ネットやテレビの報道などで注目されてきた仮想通貨『ビットコイン』。
つい先日も相場が60万円を超え、過去最高を記録したということで大きな話題になっていました。

ところで、このビットコインの価格がどのように決定されるか知っているでしょうか?
意外と理解している人は少ないですが、ビットコインの価値が決定するには明確な要因があります。

このビットコインの価格を決定させる要因を知ることで、日常のちょっとしたニュースから今後のビットコインの相場を予想することが可能です。
この相場の予想は、投資で稼いでいくうえで大変重要な要素になってきます。

そこで今回は相場の変化の要因となる、ビットコインの価格について説明していきましょう。

ビットコイン、価格1

1,物の価格の決まり方

さてビットコインの価格が決まる要因についてお話しする前に、少し物の価格の決まり方についておさらいしたいと思います。

中学時代に多くの人が習ったこともあると思いますが、覚えていますでしょうか?
『需要と供給の関係』や『市場価格』と呼ばれる、価格曲線のグラフのことです。

物の価格は、その物が市場に「いくら供給されていて、需要がどれだけあるのか?」によって決定します。
言ってみれば供給量が減るか需要が増えれば物の価格は上昇し、逆に供給量が増えるか需要が減れば物の価格は下落するというわけです。

この法則は、データの塊であるビットコインなどの仮想通貨であったとしても変わることはありません。
ここでもこの法則を元に解説をしていくので、覚えておいてください。

2,ビットコインの価格が上がる要因

ビットコイン、価格2

さて先ほど物の価格の決まり方について軽くおさらいしましたが、さっそくビットコインの価格が上がる場合についてお話していきたいと思います。
ビットコインの価格が上がるのは、基本的に『取引ユーザーの数が増える』か『新規発行数が減る』かのどちらかです。

ここではこの二つの場合について、詳しくお話していきたいと思います。

ビットコインの価格が上がる要因その1:ユーザーの増加

現状でビットコインの価格は上昇し続けていますが、その大きな理由がこのユーザーの増加です。
基本的にビットコインはまだ広まっている最中のため、これからも価格は上がっていくことになるでしょう。

それ以外にも、ビットコインにプラスになるニュースが報道された場合も価格が上がることになります。
ビットコインにプラスになるニュースというのは、ビットコインに対するユーザーの信頼度を上げることになるからです。

ビットコインの信用度が上がった場合、ビットコインを買うユーザーは増えることになります。
そうすれば需要が増えることにつながるため、価格が上昇するというわけです。

ビットコインそのものに関するニュースだけではなく、他の仮想通貨や取引所に関する良いニュースも価格を上げる要素になります。
9月29日に金融庁が行った取引所の正式承認の後、ビットコインの価格が上昇したことは知っている人も多いのではないでしょうか。

他には、ソフトフォークやハードフォークのお知らせなども価格の上昇につながるものの一つです。
(ソフトフォークとハードフォークについては、別の記事で解説しています。)

また最近のビットコインのように、分裂する前に価格が上がる時もあります。
ですがこの場合は新しくできるビットコインへの期待感などもあるため、短期的な上昇であるという点に注意してください。

ビットコインの価格が上がる要因その2:新規発行量の減少

ビットコインも日本円などの現実の通貨と同じく、『通貨の新規発行』が行われます。

この新規発行されたビットコインはマイニングの成功報酬として支払われ、その量は基本的に変わることはありません
(マイニングが何が分からない人は、別記事で解説しているのでそちらを参考にしてください。)

そのためマイニングを行う人(マイナー)の減少があれば、新しく発行される通貨が減ってしまいます。
そうなってしまえば供給量が減少するため、価格が上昇するというわけです。

またマイニングの際に必要な計算の難易度は、回数を重ねるごとに上がっていきます。
難易度が上がれば計算にかかる時間も長くなるため、通貨の発行数がさらに減ってしまうというわけです。

さらに、ビットコインの場合は『半減期』という仕組みを持っています。
(半減期についての詳しい説明は、別記事にて行っているのでそちらを参考にしてください。)

半減期になってしまえば新規発行されるビットコインの量が半分になってしまうため、価格が上がります。
またマイナーが大幅に減少することもあるため、半減期の後には価格が大きく上がることになるでしょう。

逆に言えば半減期のタイミングで手持ちのビットコインを売れば、よほど高く買ったものでない限り利益になるということです。
とはいえビットコインの次の半減期は2020年の半ば頃なので、今から気にする必要はないかもしれません。

3,ビットコインの価格が下がる要因

ビットコイン、価格3

さてビットコインの価格が上がる要因に話したので、次はビットコインの価格が下がる要因についてお話したいと思います。

価格の上がる要因については利益を大きく上げるために必要になってきますが、こちらは基本的に損をしないために必要になるものです。
なのでこちらの方が重要だと思う人も、多いのではないでしょうか?

とはいえこちらに関しては、理由は『ユーザーの減少』の一つしかありません。
ビットコインが発行される総量はあらかじめ決まっているものが多いため、新規発行量が減ることはあっても増えることは基本的にあり得ないからです。

ですがこのユーザーの減少が起こった時の価格への影響は、かなり大きくなる場合が多くあります。
そこでここでは、その『ユーザーの減少』が起こる理由についてお話していきましょう。

ユーザーの減少が起こるのは仮想通貨にとって悪いニュースが流れた時か、分裂した後です。
そしてどちらの場合も、価格への影響は小さく済むことはありません。

特に悪いニュースが流れた時には、価格が大きく下がってしまうことが多くあります。
というのも、人間は良い報告より悪い報告に強く反応してしまうからです。

ビットコイン史上最大の事件と言われた『マウントゴックス事件』の時にも、ビットコインだけでなくほとんどの仮想通貨の価格が軒並み大暴落を起こしました。
当時取引を行っていた人の中には、この価格の下落に巻き込まれて大きく損をしてしまった人も多いのではないでしょうか。

そしてこの悪いニュースによる価格の下落は、急に起こる場合が多くあります
ユーザーが準備できてないときに来るため、損失も大きなものになりやすいです。

もう一つの分裂に関しては、ユーザーの数も分かれてしまいます。
分裂で減少したユーザーの数は、決して少数で済むことはありません。

分かれたユーザーの割合が大きかった側であったとしても、何割ものユーザーを一気に持っていかれるわけです。
その分、価格に大きな影響を与えると言って良いでしょう。

とはいえ悪いニュースによる下落よりも比較的前からわかることが多いため、対策もやすいのが救いかもしれません。
逆に分裂の直前は価格が上がる場合があるため、そのタイミングで売れば大きな利益にもなります。

どちらにしても言えることは、日ごろからしっかりと情報を収集しておくことが重要だということです。
そして少しでも悪いニュースや分裂が起こりそうなときは、早めに引いた方が良いでしょう。

ビットコインの価格を決定する要因:まとめ

さてビットコインの価格を決定する要因についてお話してきましたが、いかがだったでしょうか?
ビットコインの価格の変化が起こることには明確な理由があることが、分かったのではないかと思います。

記事の中でも何度も言いましたが、基本的にどの要因でもしっかりと情報を収集していれば事前にわかることが多いです。
日ごろからしっかりニュースを見る癖をつけておけば、ビットコインの取引で損をすることは少ないと言えるでしょう。

ぜひこの記事で得たことを、これからの取引に活かしていただければと思います。

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