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【仮想通貨のアービトラージ】やり方は?メリットやデメリットはある?仮想通貨を利用したアービトラージについて

仮想通貨,アービトラージ4

最近、新しい支払いや投資の手段の一つとして注目を浴び始めてきた『仮想通貨』。
10月25日にも仮想通貨の一つであるビットコインがビットコインゴールドと分裂するなど、かなり大きな動きのあった市場と言えます。

さてこの仮想通貨ですが、取引の方法に『アービトラージ』という手法が存在していることは知っているでしょうか?
実際のところ仮想通貨の取引で稼ぐと言えば『仮想通貨の売買』を考える人が多く、あまりアービトラージを行っている人は多くありません。

自分の扱っている取引の手段でどういった取引を行うことができるのかを知ることは、取り引きのリスクをコントロールするためにも必要なことです。
いざという時にリスクの低い手法に切り替えられるというのは、精神的にも負担が少ないでしょう。

実は仮想通貨を使ったアービトラージは、リスクを低く抑えることのできる非常に良い稼ぎ方です。
そういった点では、知っておくに越したことはありません。

そこで今回は仮想通貨のアービトラージについて、詳しくお話していきましょう。

仮想通貨,アービトラージ1

1,アービトラージとは?

仮想通貨のアービトラージについてお話しする前に、アービトラージという取引手法についてお話していきたいと思います。

アービトラージは『裁定取引』とも言って、取引市場に発生する価格差を利用して利益を得る方法です。
具体的に言えば、物販の手法の一つである『せどり』がこの裁定取引になります。

仮想通貨の場合は取引所によって相場が異なるため、その相場の価格差を利用してアービトラージを行うことになるでしょう。
簡単に説明すると、Aという取引所とBという取引所の安い方で買って高い方で売るというわけです。

例えばAで1ビットコインが49.5万円、Bで50.5万円だったとします。
それであればAで買ってBに送金して売れば、差額の1万円が利益として出るというわけです。

相場の上がり下がりの影響を受けにくく、ビットコインを長時間保有し続けるということもありません。
投資という一点に限って言うのであれば、かなりリスクが低いと言えるでしょう。

2,仮想通貨を使ったアービトラージ

アービトラージについて分かったところで、仮想通貨のアービトラージについてお話していきたいと思います。

仮想通貨を利用したアービトラージはまだ市場が大きく成長していない分、初心者にとってもかなり参入しやすいです。
また先ほども言った通り、投資の手法としてはアービトラージはリスクの低い手法であると言えます。

ですがそんなアービトラージも、やり方がわからなくては稼ぐことはできません。
また、比較的小さいものではありますがデメリットも存在します。

そういったことを理解しておかなくては、取引手段として使うことはできないでしょう。
そこでここでは、仮想通貨のアービトラージのやり方とメリット・デメリットについてお話していきたいと思います。

仮想通貨のアービトラージ:やり方

仮想通貨,アービトラージ2

前章でも少し触れましたが、過疎通貨のアービトラージは取引所間の価格差を利用した取引になります。
当然、二つ以上の取引所に登録しておくことが必要です。

取引所については別の記事にて紹介しているので、そちらを参考にしてください。
特にBitflyerやcoincheckは、登録した方が良いでしょう。

また上で紹介した記事には載っていませんが、QUOINEXという取引所も登録しておいた方が良いです。
アービトラージの流れとしては、Bitflyerやcoincheckで買ってQUOINEXで売る形が多くなります。

また、取引所は本人確認まで済ませておくと良いでしょう。
通常の登録だけでは取引できる料金に制限があるため、アービトラージの取引にはあまり向いていません。

また、複数の取引所の相場を確認できるようにしておいた方がスムーズに取引を行うことができます。
パソコンであれば、『CoinChoice』というサイトで日本中の主要な取引所の相場が分かるのでおすすめです。

そういったサイトなどで各取引所の相場を調べて、価格差が大きくなったところで取引を始めます。
安い方の取引所仮想通貨を買って、高い方の取引所に送金して売るという手順です。

仮想通貨のアービトラージ:メリット

この仮想通貨を使ったメリットは、市場がまだ大きくないということです。
市場が大きくないということは、新規参入がしやすいということになります。

新規参入の場合だと、他の参入者よりも動きが慎重になりがちです。
大きな市場だとその数秒で他の参入者が動いてしまって、大きく稼ぐタイミングを逃してしまうこともあります。

また大きな市場だと、新規の人にはないような知識や情報をもっているような人も多いです。
そのため、大きな市場だと新規参入してもうまく稼げなくてやめる場合が多くあります。

その点大きくない市場だと、そもそも参入者自体が多くいません。
言ってみれば、参入者全員が初心者のような状態と言えます。

そのため多少慎重に動いても稼ぐことはできますし、特別な知識を持つような人も少ないということです。
そのため、新規参入者でも比較的稼ぎやすいと言えるでしょう。

また市場が成長途中ということは、今後どういった情報を得るかによって稼ぎが大きく変わってくるとも言えます。
これからの情報収集によっては、大金を稼ぐことも夢ではありません。

そういった点では、かなり将来性の大きな市場であると言えるでしょう。

仮想通貨のアービトラージ:デメリット

仮想通貨のアービトラージのデメリットとしては、送金時間の長さと取引所が扱う仮想通貨の少なさがあげられます。

買った仮想通貨を別の取引所で売る場合、買った取引所から売る取引所まで仮想通貨を送金しなくてはなりません。
ということは送金中に売る側の取引所の相場が大きく下落した場合、大きな損失になるということです。

特にビットコインの場合、送金に長い時間がかかることが多くあります。
その送金時間内における相場の変動の可能性を考えれば、かなりのデメリットであると言えるかもしれません。

そういったことを防ぐためには送金時間のかからない仮想通貨を利用することですが、そういった仮想通貨は取引できる取引所が限られています。
取引所の数が少ない状態だとその中から価格差のある取引所を選ばなくてはならないため、あまり大きな利益を得ることができません。

特に先ほど仮想通貨のアービトラージのやり方で上げたQUOINEXやBitflyerは、取り扱う仮想通貨があまり多くありません。
そういった取引所の問題を考えれば、こちらも大きなデメリットであると言えるでしょう。

とは言えこういったデメリットは、取引所や取引所の扱う仮想通貨が今後増えてくればかなり小さくなると言えます。
なのでこのデメリットに関しては、いまだからこそのものであるといえるでしょう。

仮想通貨が日本に浸透してくれば、このデメリットもなくなると思います。

3,仮想通貨のアービトラージ:まとめ

ここまで仮想通貨のアービトラージについてお話してきましたが、いかがだったでしょうか?
仮想通貨のアービトラージというものが、かなり将来性の大きなものであることが分かったのではないかと思います。

記事の中でも何度も言いましたが、この仮想通貨のアービトラージはまだまだ成長途中の市場です。
今回挙げたメリットとデメリットも、成長途中であるからこそのものであると言えます。

そして成長途中ということは、これからの動きによって大きく稼ぐ可能性を持っている市場でもあるということです。
今から初心者として始めた人が、この市場が大きくなった時に大金持ちになっているかもしれません。

ぜひそのことを、しっかり覚えておくようにしてください。

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