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【保存版】仮想通貨はなぜ儲かるのか!?お年寄りでも分かる仮想通貨の全体像!

「仮想通貨は儲かるらしいから投資してみようと思うのだけど、よろしければ申し込み用の電話番号か、申込書を送ってくださいませんか?」

知人から聞いた話ですが、これはビットコインに関して問い合わせた高齢者の言葉です。

 

ある程度、仮想通貨に関して知っている人からすると、

「仮想通貨を買うのに申込書なんていらないよ!」

と突っ込みを入れたくなるかもしれません。

 

ただ、仮想通貨の存在自体が新しいインターネット技術によって生み出されたがゆえに、仕組みを調べてもわかりにくいのが事実です。

とくにITに疎い高齢者が、自力で仮想通貨を理解するのは至難の業です。

 

ここ最近、TVや新聞という高齢者が今まで慣れ親しんできたメディアが大々的に仮想通貨を取り上げるようになりました。

おかげで、普段はインターネットを使わない高齢者にも認知度が上がってきています。

 

認知度が上がっているのはいいことですが、特に日本では仮想通貨に関する法整備がまだまだ追いついていません。

結果、現在はICOに代表されるように仮想通貨の詐欺案件が多くはびこっているのが現状です。

「必ず儲かる」などといわれ、比較的お金を持っている高齢者がよくわからないままに高い金額をむしり取られてしまっています。

国民生活センターによると、2016年の「仮想通貨の購入トラブル」の相談件数は600件以上に上り、うち半数はすでに現金の支払いを済ませてしまったのだそうです。

その被害金額の平均はなんと250万円。

多くは「10万円50万円未満」ですが、中には「500万円以上」の被害を受けた人もいます。

 

このように詐欺の被害が大きく目立つことから、仮想通貨にそもそも懐疑的な風潮もあります。

しかし、しっかりと知識を得て正しく運用していけば、ビットコインを代表する仮想通貨で利益を出すことは十分可能なのです。

仮想通貨は儲かる1

この記事では、普段インターネットを使わない高齢者でも理解できるように、仮想通貨の全体像を解説をしていきたいと思います。

特に高齢者がいる家では、仮想通貨に投資する前の話し合いが必要になることでしょう。

その際に説明している本人も混乱しないよう、専門用語を極力使わずに仮想通貨の基本と仮想通貨が儲かる本当の仕組みを紹介していきます。

 

ビットコインとは

ビットコインは現在数多ある仮想通貨のうち、最も代表的で歴史の古い通貨です。

 

初めてビットコインと聞いて、必ず起こる誤解として、

「ビットコイン=現物の通貨」
というものがあります。

 

実はこれ、厳密には違うのです。

実際に運用していく上で「ビットコイン=通貨」ととらえることに問題はありませんが、仮想通貨の仕組みを理解する際、このままの認識だと難しくなってしまいます。

本来、ビットコインは通貨そのものをさしたものではありません。

ビットコインは電子決済システム」なのです。

平たく言えば、「インターネット上でできる決済の仕組み」ですね。

仮想通貨は儲かる2

すべての仮想通貨の始祖である「ビットコイン」というシステム。

これは”サトシ ナカモト”と名乗る人物が発表したとある論文がきっかけになって誕生しました。

≪論文・・・Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System

この論文で提唱された「P2Pを利用した電子マネーシステム」を実際にやってみよう、というとこで世界のエンジニアたちが寄り集まって開発されたのが「ビットコイン」です。

 

先ほどもいったように、実際に「ビットコイン」というコインは存在していません。

「ビットコイン」という「電子決済システム」がBTCという概念を生み出しているのです。

※ビットコインの単位

このBTCが生み出される仕組みはのちに解説いたします。

ビットコイン=おもちゃのお金!?

高齢者でもわかりやすい例としては「おもちゃのお金」がいいですね。

「おもちゃのお金」は実際にお店にもっていって使えるお金ではありません。

しかし子供たちの間では、ちゃんと”お金のようなもの”として機能します。

「100円」のおもちゃのお金をいい匂いのする消しゴムと交換する、などです。

 

ビットコインというシステムがインターネット上に生み出したコインである「BTC(ビットコインの単位)」も、言ってみればこの「おもちゃのお金」と同じです。

違うところといえば、「現実で利用できる」と「現金と交換出来る」といった点でしょう。

実際に、日本円に替えてビットコインで決済ができる店舗やサービスが増えています。

 

なので使う分には「ビットコイン=通貨」でもかまいません。

 

さて、ここで一つ疑問に思うことがありますよね。

「ビットコインはお金じゃないのに、なんで価値があるのか?」

先頭の言葉で分かるように、仮想通貨はあくまで「仮想」のものです。

なのに価値があるなんて不思議ですよね。

ビットコインで儲かる理由

ビットコインの価値の生まれ方についてお話しする前に、そもそもある「モノ」に価値が生まれるとはどういうことなのかをおさらいしましょう。

 

物事に価値は、主に三つの要因から生まれます。

一つ目は「希少性」
二つ目は「信用」
三つ目は「多く人に求められていること」

「希少性」とはつまり、その全体の入手可能量が限られたものであるかどうかを指します。

そして「信用」とは、その存在が確固たるものであるかどうかを測るものです。

三つ目はそのまま、多くの人がそれをほしがっているかどうかですね。

石ころは手に取ってわかるように、その存在は確かなものです。しかし、石ころなんて世の中に無数にあります。

加えて、わざわざ石ころをほしがる人なんてクレヨンし〇ちゃんのぼ〇ちゃんくらいでしょう。

ゆえに石ころは無価値なわけです。

 

一方で、いかにも怪しい占い師がオリジナルで壺を作成したとします。一人で作れる数は限られていますから「希少性」はクリアしていますね。

しかし、彼が「この壺を買えば誰もが幸せになれる!!」と言って高値で売りだしたらどうでしょうか?

誰も買いません。

なぜなら、そんな怪しい占い師が売り出した壺の幸せ効果なんて「信用できない」からです。

誰も買わないということは誰にも求められないということ。
その壺は無価値も同然です。

 

価値が生まれない悪い例を出したところで、今のところ誰しもが価値を認める「金」はどうでしょうか?

「金」はこの地球の地表で採掘される量がごく限られています。

また何千年たってもサビず、その存在は確固たるものです。

そして過去の人類の歴史が証明しているように、「金」は時の権力者をはじめ、多くの人が求めるものでありました。

ゆえに「金は価値がある」のです。

仮想通貨は儲かる3

お分かりになりましたでしょうか?

ではこの、

「希少性」
「信用」
「多くの人が求める理由」

の三つの観点から、「仮想」通貨と呼ばれるビットコインになぜ価値が生まれるのかを解説していきましょう。

ビットコインの希少性

まずはビットコインの「希少性」を生み出す仕組み、つまりビットコイン入手可能量が限定される仕組みを解説します。

ビットコインの総量は決まっている

インターネット上にしか存在しない「仮想」の通貨なのですから、いくらでも増やせそうな気がします。

しかし、生み出されるビットコインの総量はあらかじめ決まっているのです。

その数【2100万枚】!!

しかも10分あたり~BTC(4年に一度半減する)の間隔で発行されていくので、すべてのコインが発行される時期も2142年と予想されています。

 

このようにビットコインは無限に生み出されるものではありません。

発行される量も時間も決まっている、有限なものなのです。

ビットコインの発行方法

先ほど価値とはなんたるやのおさらいをした際に「金」を例に出して説明しましたね。

大昔は錬金術を研究して金を生み出そうとする時期もありましたが、基本的に金は採掘することでしか生み出せません。

実はビットコインの発行も「金」の生産方法とよく似ているのです。

 

その名も「マイニング(採掘)」です。

インターネット上で採掘をすると聞くとイメージしづらいかもしれませんね。

詳しい話をするとややこしいことになるので、ものすごく簡単に言いましょう。

 

「金」を採掘するときには、採掘する人と道具が必要になります。

<鉱夫>が<腕力>をつかい<つるはしを振るって>採掘するという具合です。

 

これが「ビットコイン」の場合、

<コンピュータ>が<電力>をつかい<計算をする>ことで採掘されるのです。

 

そして「金」だと先に掘り当てた鉱夫のポケットの中に入るように、
「ビットコイン」も先に計算を完了させたコンピュータの持ち主のものになります。

※この計算がどういったものであるかは、専門的な話になりますので割愛します。

そして先ほども言ったように、この発行される間隔は計算難易度をコントロールすることで一定に保っています。

 

こうしてビットコインはマイニングされ、そして世の中に放出されているのです。

仮想通貨は儲かる4

しかし、この「マイニング」という表現はあくまでたとえの話です。

実際にコンピュータが「ビットコイン」という獲物にめがけて計算しているわけではありません。

 

いったいどういうことなのか?

それは次の「ビットコインの信用」での解説で明らかにいたしましょう。

 

ビットコインの信用

ここまででビットコインの希少性がいかに担保されているのか、がお分かりになったことと思います。

しかしいくらビットコインに希少性があったところで、その存在が確固たるものでなければ意味がありません。

 

今、あなたの手元にある日本円。

例えば1万円札が財布の中にあるのだとしたら、その価値はいくらでしょうか?

「1万円」ですよね。

ではどうしてあなたはその紙切れを「1万円」として認めているのでしょうか?

 

それは当然、買い物をしたときに「1万円」分の買い物をすることができるからでしょう。

最後に、その1万円札を受け取る企業は何を信用して「1万円」と認めているのでしょう?

 

それは我が日本国そのものに対する信用です。

日本国という存在そのものが揺らがないと信じられるから、「1万円札」は「1万円」として機能するのです。

 

このように機能する日本円や米ドルなどは「法定通貨」といわれます。

その管理は中央集権的に中央銀行や国がその責任者となって行っています。

 

一方で、「法定通貨」と対をなす「仮想通貨」はどうなっているのか。

実は「仮想通貨」には全体をひとまとめに管理する人・組織が存在しないのです。

仮想通貨はネットワークで管理している

つまり、仮想通貨はどこかの国や団体の信用で担保されていない通貨なのです。

「信用で担保されていないなんて、あやふやで危険じゃないか!?」
と感じることでしょう。

実はそうではありません。

ビットコインをはじめとする仮想通貨の存在は、信用以外の方法で担保されているのです。

ビットコインはネットワークで管理されている

日本円などの法定通貨が中央政府によって集権的に管理しているのに対し、

仮想通貨はP2Pネットワークによって分散して管理しています。

※P2Pネットワーク
ネット上で対等な関係の端末同士で情報を共有する通信方式のこと。上司から部下へ命令が下るように階層をつくるのではなく、対等な部下同士で情報共有する関係が網の目を作るように広がっているイメージ。

 

つまり、世界中を網羅する分散したネットワークによって、ビットコインという存在を担保しているのです。

仮想通貨は儲かる5

でもここで疑問になることがありますよね?

「誰かがビットコインの取引を偽装することがあるのではないか?」

そんなことが簡単に起こってしまうようでは、ビットコインの存在を信用できなってしまいます。

 

しかし現実ではそんなことは起こっていません。

それは、簡単に偽造できないような仕組みになっているからなのです。

仮想通貨は多数決で存在している

ここで一つ追加情報があります。

先ほど、ビットコインを発行するにはマイニングが必要と言いましたね。

それを行うコンピュータの所持者は「マイナー」と呼ばれています。

実は、このマイナーが管理者の役割を兼ねています。

 

どういうことなのか?

 

日本円は中央銀行である日本銀行が発行し、そして全体量を管理しています。

日銀だけが発行し管理しているのですから偽装のしようがありません。日銀が行ったことが、すなわち日銀の政策です。

 

ビットコインの発行=マイニングは、10分ごとにコンピュータの計算で行われます。

ここで気になったかもしれませんが、コンピュータは何を計算しているのでしょうか?

 

それは、

世界で行われたビットコインの取引の履歴のデータの一部をまとめて1ブロックとし、これを正しいと証明できるパスワード=鍵を求めて計算しているのです。

この計算は10分前後に一回なされています。

厳密には違いますが、この鍵は1個しか存在しません。これを手に入れられるかどうかは早い者勝ちです。

そしてこの鍵を見つけ出し、それが正しいものであると承認されて初めて、栄えある勝者であるマイナーの手元にビットコインが発生=新しく発行されるのです。

 

こうして正しい取引記録であると承認されたブロックは、過去のブロックと鎖で繋がるように連結します。

これが「ブロックチェーン」です。

仮想通貨は儲かる6

ここで、仮に悪意のあるマイナー=管理者が取引記録を私益のために改ざんしたとしたとしましょう。

その結果、計算されて出てきたパスワードは間違ったものにしかなりえません。

 

間違ったパスワードでは、それが正しいものであると承認されません。

よって悪意のあるマイナーの手元にビットコインは発生することもない。

つまり、ビットコインは正しい答えを出した人間にしか発生しないようになっているのです。

 

さて、この小タイトルをもう一度見てみて下さい。

「多数決」とありますよね。

お察しの通り、見つけ出されたパスワードが正しいものであるという承認は、他の世界中にいるマイナーのコンピュータによって多数決で執り行われます。

世界にいるマイナーを過半数掌握して、間違ったパスワードを承認させることは不可能です。

 

要するに、世界中のマイナーが持つコンピュータが取引の整合性を相互監視し、整合性の証明にいち早くたどり着いたマイナーの下にビットコインが発行される仕組みになっているのです。

これが、マイナー=管理者=発行元であるという理由です。

 

 

これらの仕組みを概観すると、その中心にあるのは暗号の正否です。

管理するにしても、

コインを発行するにしても、

後に解説しますが、コインを取引するにしても

ビットコインというシステムが提示する暗号を解く鍵の正しさが根幹といえます。

ゆえに、仮想通貨は別名「暗号通貨」と呼ばれています。

仮想通貨は儲かる7

このようにしてビットコインの取引の信用性、そしてビットコインの存在の信頼性は保たれているのです。

ビットコインがなぜ人気なのか

ビットコインが有限であることは分かった。

高度な暗号で守られていて、信用できることも理解した。

でも結局、ビットコインって人気あるの?

投資するにしてもお金が集まってないと、仮想通貨では儲からないでしょう?

 

ということで、物事の価値の三要素の最後である「多くの人が欲しがっているのか」の観点でビットコイン、引いては仮想通貨を見てみましょう。

コストの低い送金手段として

ビットコインはその暗号の秘匿性から、直接的な二者間での取引を可能にしています。

先ほど「コインを取引するにしても」の部分ですね。

ここで使われる暗号は、発行・管理するときに必要となるものとは別です。

 

今までは遠方の人物にお金を送金したい場合、銀行などの金融機関を通じてでしか手段はありませんでした。

銀行は中央集権的に取引情報を保管しているため、どうしてもコストがかかります。

昔で言えば、取引の情報が書かれた大量の紙の保管と管理の場所が必要でした。

デジタル技術が進んだ今も、情報の大きさが小さくなっただけで保管・管理する箱が必要であることには変わりありません。

そのコストが手数料に乗っているわけです。

さらに、海外に送金するとなると為替の影響や、取り扱う金融機関が現地のものに切り替わる関係上、その手数料は大きく膨れ上がります。

ひどい時には金額の半分が手数料として引かれてしまうケースもあるくらいです。

 

そこに仮想通貨が現れました。

仮想通貨は、「秘密鍵」と「公開鍵」を駆使した方法で二者間の取引を可能にしています。

平たく言うと
「秘密鍵」は自分しか知らない鍵、

そして
「公開鍵」は全員に公開される鍵です。

これらが送付(取引)するときに必要な暗号なわけですね。

 

公開鍵は、通貨を送付する際に必要な口座番号の作成に使われます。

要は「自分は口座をもっているよー」と言うための根拠です。

 

そして秘密鍵は、仮想通貨を送付する時に、「自分はいくらを送付します。」という署名に必要になるものです。

決して、秘密鍵付きで送付ということではありませんのでご安心下さい。

 

この秘密鍵は、自分が所持している通貨を口座から移動させるための鍵と考えましょう。

「秘密」という言葉が指しているように、この鍵は自分以外の誰にも知られてはなりません。

一定期間で変更されるとはいえ、もし流出してしまったら自分の口座から自由に通貨を引き出される恐れがあります。

 

過去にマウント・ゴックス事件という大規模な顧客情報流出事件がありましたが、顧客情報とはつまりこの秘密鍵のことです。

その被害金額は、マウント・ゴックス社の保有する10万BTCと顧客の75万BTCを合わせて、470億円に上ると言われています。

顧客の秘密鍵を預かるという禁忌とずさんな管理体制が招いた事件でした。

 

秘密鍵を流出させない意識でいれば、金融機関という仲介者を挟まずに送金する利便性は絶大です。

特に海外送金においては、あの膨大な手数料を回避することが出来ます。

 

今でこそ投資対象として注目されていますが、仮想通貨の本来の目的はここにあるのです。

仲介者を挟まない送金手段。

これに大きな期待を寄せた人々が、多くのお金を仮想通貨に変えていきました。

自分の資産の保管場所として

仮想通貨の発行方法を説明するときに、「金」を採掘することを例に上げて説明いたしました。

「金」は時間によって質的な価値が風化しないことから、自分の資産の保管の意味で所持する用途があります。

時によって価値が変動する現金は、特に基盤が弱い国であるほど資産としては持ちづらいものです。

 

最近はその資産の避難先として、「金」に変わって仮想通貨を資産として所持する人が増えています。

日本円では考えてにくいですが、小国の独自通貨で資産を持つよりは、仮想通貨の方が信頼性があるということでしょう。

投機の対象として

投機は投資と違い、安く買い高くなったら売る、その利ざやを目的とした取引のことです。

最近のビットコインを始めとする仮想通貨の高騰ぶりは、この投機目的の多くの人々の参入が大きな原因でしょう。

この高騰によって、「仮想通貨は儲かるのか!」と多くの人の注目を集めることとなりました。

 

今のところ、仮想通貨のシステムに大きな欠陥が見つかるなどの事件は発生していませんので、暴落することは考えにくいです。

しかし今後、仮想通貨の信頼性が損なわれるようなことがあったならば、投機を目的としていた人々が一気に離れ、通貨の価値が大幅に下がる可能性はあります。

こういったことから、仮想通貨の価値を担保している仕組みを理解することは重要なのです。

 

 

このように、今のフィーバーぶりは投機が作り上げたとはいえ、それを差し置いても便利な送金手段という本来の目的や、信頼性に基づいた資産の保管場所という二次的な用途という需要が存在しています。

過去の投機によって生まれたバブルの中には、チューリップの球根が暴騰したこともありました。たかが花の球根で家が買えるほどにまでです。

本来は観賞用として花を咲かせる以外の何も役に立たないものですから、当然このバブルははじけ、ゴミのような値段に暴落しました。

 

仮想通貨はこれとは違い、本来もっている価値が、信用を担保する画期的な方法、そして送付の利便性にあります。

こういったことから、多少落ち着く可能性はあるとはいえ、価値のない無用の長物に成り下がることはありません。

 

詐欺の手口が如何にバカバカしいか

良くある詐欺の手口として、ビットコインなどの仮想通貨の名前を借りた投資団体への入会を勧めるものがあります。

月~万円払えば仮想通貨の投資に関するセミナーを受けることが出来、渡した元手を団体が投資で増やしてくれる。増えた分は独自ポイントとして貯まっていき、そのポイントを投資に回したり引き出すことが出来る。

といった具合です。

 

一見良さそうな案件ですが、この独自ポイントはそのままでは実際に使うことは出来ません。なので引き出して現金化する必要があるのですが、ここに10日単位で時間がかかったりします。

要は、引き出しまでの時間稼ぎをしているわけです。

 

確実に投資で増える保証があるのであれば、そもそも独自ポイントなんてものも必要ありません。

また、団体のこの投資の対象も仮想通貨だけではなく、その他の投資に回っていることもあります。

それでもって月に払う額で「年利200%コース」や「年利400%コース」というように、月に払い出されるポイントが変わるのです。

いってしまえば、こんな数字はいくらでも変更出来ます。

 

「ビットコインの信用」での説明に沿うと、この団体の独自ポイントは団体が責任を持って「中央集権的」に管理しています。

その信用は投資団体の信用に委ねられてしまっているわけです。

 

これでは、分散した管理人が相互監視して数字の信用を保証している、という仮想通貨の利点を丸々潰しているということになりますね。

仮想通貨に投資する一番大きな利点が損なわれています。

 

仮想通貨の投資のノウハウを教えるまでは良いでしょう。

そのノウハウを使い自分自身で稼いでもらうのならば、責任は本人にあるのですから何も問題はありません。

 

しかし「仮想通貨は必ず儲かる」といううたい文句を重視するあまり、独自ポイントという仕組みをわざわざ作ったり、投資を本人行わせないのは悪手です。

まして、セミナーの内容が実際の投資には役に立たない物であるならば、もう最悪です。

 

このように仮想通貨のシステム、そして独自の利点を理解していれば、独自ポイントというバカバカしいものを使って運営している投資団体なんて入ろうとは思わないはずです。

 

一方で仮想通貨について十分な理解があれば、可能性の高い本当の儲け話を見逃すこともなくなります。

仮想通貨で儲かるという案件のうち、通貨の利便性・長所を十分に発揮し、最大化することを目的としたサービスがあるのならば、是非とも注目するべき案件と言えるでしょう。

仮想通貨は儲かる8

以上をもって、お年寄りにも理解出来る仮想通貨の解説を終わりたいとおもいます。

決してお年寄りをバカにしているわけではありませんよ?

なるべく数式も使わず、普段使う言葉で説明出来るような工夫を凝らし、ネットに慣れていない世代の人でも分かるようにしたつもりです。

高齢な方のみならず、「専門用語があってよく分からない。」といった方にも理解しやすいと感じていただけたら幸いです。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

仮想通貨初心者におすすめ取引所バイナンス!

仮想通貨の取引所は様々ありますが、コインチェック騒動もあったように、取引所選びは慎重にやっていく必要があります。

「コインチェックなら安全」なんていう根拠のない雰囲気でコインチェックを使っていた人は、もしかしたら今回の事件で大損してしまった人もいたかもしれません。

取引所選びを間違えないように。慎重に取引所を選んでいきましょう!

仮想通貨初心者におすすめな取引所は、何と言ってもバイナンスです。アルトコインもしっかり取引できますし、メンテナンスの際の経営陣の適切な情報共有など、かなり信頼できる取引所と言ってもいいのではないかと思います。まだバイナンスを使っていない人は、これまで利用している取引所のセキュリティや信頼性をよく考えた上で、バイナンスに乗り換えるというのも大事な選択かもしれませんね。

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