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リップルとは?!リップルが安定的に伸びていく理由を解説!

リップルは時価総額8914億円

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リップルとは、仮想通貨の中では有名な部類に属する両替に使える役割をもった通貨の一つです。ただそこまで目立った動きがあまりないので、リップルに関して注目している人や、リップルを持っている人は初心者の中にはほとんどいないでしょう。

そんな少し影が薄めのリップルですが、時価総額世界第4位で、圧倒的な地位を占めていると言えます。リップルの時価総額は、2017年11月現在8914億円ですので、それだけを聞いたとしても、その凄さはなんとなくわかるのではないでしょうか?

ではリップルはなぜ、ほとんど目立った動きを見せないのでしょうか?そしてこれと同時に、なぜ時価総額第四位という、これだけの人気を見せているのでしょうか?今回の記事では、そんなリップルの秘密に迫っていきたいと思います。

リップルの通貨としての特徴

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最初にリップルの通貨としての特徴を解説していきます。通貨としての特徴を知っておくことで、リップルの全体像がだんだんと見えてきます。リップルの通貨としての大きな特徴は、送金速度のスピードが速いことと、手数料が安いことです。なんだかとても嬉しい通貨ですよね!

リップルの送金速度はたったの4秒?!

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まず一番最初に知っておきたい特徴が、リップルの圧倒的スピードの速さです。すなわち、仮想通貨が通貨として機能するためには、通貨として取引を行うだけではなく、通貨を送金したり受け取ったりしなければなりません。

その時に、通貨の送金スピードが問題になってくるわけです。そして送金スピードが圧倒的に速いという特徴を持つのが、リップルになります。リップルは送金スピードが4秒ですので、あっとういう間に送金が完了してしまい、痛快な気分になれるでしょう。

実際、他の仮想通貨と比べてみると、その送金速度の速さが浮き彫りになります。世界で一番取引されている仮想通貨の王様であるビットコインは、送金に1時間もの時間がかかります。ニュースを見たりネットを使っていたりすれば、ビットコインという名前を聞いたことがない日本人がほとんどいないくらいには、ビットコインは有名だと思いますが、意外にも送金スピードが遅いのが現実です。

また時価総額第二位で、世界的にも大きな注目を浴びているイーサリアムは、送金時間に2分程度かかります。2分と聞くと、ビットコインと比べればものすごく短いと思われるかもしれませんが、日常的に使うとなるとこの2分はとんでもなく長い時間でしょう。

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例えば、お店の会計として決済手段として仮想通貨を利用しようと思ったら、ビットコインはとんでもなく遅くて使えません。決済のために1時間も待ってられませんよね。同様に、2分かかるイーサリアムもちょっとじれったいと思いますよね。「決済が終わるまで2分ほどかかるので、少々お待ちください」と言われたら「エッ!それはキツい」と思いますよね。2分という時間は、短いようでかなり長い時間なのです。ただ、イーサリアムに関しては、ハードフォークによるアップデートが進んでいて、近いうちにリップルの送金速度を越すと言われていたりもします。こうして考えると、決済手段としての4秒はとても短く、リップルを利用することで快適な決済を行えそうです。

リップルは手数料が安い!

リップルのおいしい特徴として、手数料の安さもあげられます。もともとリップルのシステムは分散型の台帳であり、取引所が管理して手数料をとったりする類のものではありません。そのためリップルの取引には、ほとんど手数料がありません。

「ほとんど」手数料がないというのは、仕組み上、ごくごくわずかだけ手数料が発生するようにしているのです。これはなぜかというと、手数料という概念を作っておいて、これをうまく利用することで、ユーザーをスパムから守ることができるからです。

この手数料は、元々誰かの利益のために作り出されたものではないので、手数料は誰の手に渡ることもなく破棄されます。これは勿体無いような仕組みの気もしますが、ごくごくわずかの手数料ですし、それに誰もが公平な立場で取引できるという意味では中立的で素晴らしい仕組みかと思います。

手数料がスパムを攻撃する

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そしてリップルにおいて、手数料が効力を発揮するのは、リップルがスパムから攻撃を受けた時になります。普段はリップルの手数料はごくごくわずかなので、ユーザーにとってはほとんど無視できるレベルのものです。

ところが、スパムやハッカーなど、外部から不正にアクセスした場合には、そのスパムだけが手数料が爆上がりするという自動システムを持っているのです。これによって、リップルを攻撃しようとしたスパムやハッカーは、逆に莫大な手数料で反撃され、破産してしまうことになるわけです。

つまりリップルは、手数料をコントロールすることで、外部からの攻撃から身を守り、安定的に高いセキュリティーの元、取引することが可能になっているというわけです。

リップルはブリッジ通貨

そしてリップルの最大の特徴が、ブリッジ通貨としての役割です。もう少し簡単な言葉で言ってしまうと、両替をするのに特化した通貨だということです。仮想通貨は全般的に、セキュリティーが高く、送金スピードが速いのが魅力であります。その機能を突き詰めていったのが両替のための通貨としての役割であり、リップルなのです。

リップルが送金速度が圧倒的に高く、手数料も安く、そして手数料を使った仕組みなどのセキュリティー的にも優れているとすれば、両替するのにもってこいな通貨と言えるでしょう。例えば、日本円からアメリカドルに両替をする時を考えてみると、銀行で外貨の両替をしようとすれば、結構時間がかかる上に、手数料も高くたまったものではありません。

外貨との両替を行うためには、いきなり日本円をドルに変えるのではなく、間にいくつか銀行を挟んで、複雑に取引しているのです。そのために少し多めに時間がかかったり、無駄に手数料が高かったりするわけです。

そこでリップルの高速送信を利用すれば、取引の間にリップルを挟むだけで、一瞬で取引を完了させることができます。また先ほど説明したように、手数料もほぼゼロであることから、速いし安いという最高な両替ができるわけです。

したがって、リップルは将来的に、世の中のあらゆる通貨との間を行き来していく、両替のための通貨としての役割を果たすように変わっていくと考えられています。現在でも既にリップルネットワークという、独自のネットワークを展開させており、このネットワークが拡大していけば、どんどん両替の通貨としての役割が増していくことになります。

安定的に伸びていくリップル

リップルの通貨としての可能性が、なんとなくわかってきたでしょうか?送金スピードが速く、手数料が安い。さらにスパム対策も万全で、独自のネットワークを構築している。ここで一番ポイントとなる点は、リップルが他の仮想通貨と比べて、かなり独特なコインだということです。

リップルはいわゆる投機的な通貨ではないですし、通貨自体に価値が生まれるような通貨でもありません。通貨と通貨の橋渡しをするという、とてもありがたい役割を担いながらも、それ自身には価値がなくても構わない。とても面白いコインの一つだと思います。

将来的に見ても、両替のための通貨として大きな力を発揮することでしょうし、爆発的に相場が上がることはあまりないかもしれませんが、非常に有益なコインであることは間違いありません。

そういう意味で、今後もジワジワと安定的に伸びていくことでしょう。インターネットビジネスの業界で有名な与沢翼さんが、1億円リップルに投資したという話も有名ですが、それほど将来的に安定的な通貨だと言えるでしょう。

余剰資産があるけれど、大損などしたくないと思っているような人にとっては、リップルは理想的な通貨かもしれませんね!

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