トップページリップル › 【話題沸騰中】仮想通貨リップルの仕組みとは?わかりやすく5分で解説

【話題沸騰中】仮想通貨リップルの仕組みとは?わかりやすく5分で解説

リップル,仕組み1

現在話題沸騰中の仮想通貨「リップル」

「リップル」「リップル」ってみんな言うけど、

実際はどんな仕組みなの?

リップルはこれから発展していく仕組みなの?

というような疑問に答えていく形にしていきます。

この記事を最後まで読んでいただければ、仮想通貨「リップル」の仕組みから、「リップル」の今後についてまで幅広く知ることができると思います。

ぜひ、最後まで読んでくださいね。

リップル,仕組み2

リップルはどんな仕組みなのか

リップルというのは非常に難しい仕組みで、それゆえ、「よくわからない・・・」という理由で敬遠されることも多いです。

ですが、仮想通貨として、そして仕組みとしては非常に素晴らしいものだと私は思っています。

難しそう・・・という安易な理由だけで食わず嫌いするのは勿体ないです。

今回の記事を読んで、少しでもリップルのメリット、素晴らしさに気づいてもらえればと思います。

それでは、リップルの仕組みについて少しずつ話していきましょう。

リップルについて 基本のき

リップル(Ripple)は、リップル社(Ripple,Inc.)が運営する決済システムであり、外国為替・送金ネットワークです。
※また、この記事ではシステムと仕組みをほぼ同義として使用しています。

そして、リップル内にのみ存在し、そのシステムの中で使用することのできる通貨を、「XRP」と言っていて、リップルコインと呼ばれることもあります。
※リップルコインは正式名称ではないので注意してください。

つまり、リップルというのはビットコインやライトコインなど他の仮想通貨とは異なり、通貨そのものを意味しているわけではないのです。

ここが他の仮想通貨との大きな違いですね。

そして、ビットコインは2100万BTCまで発行することができるように、発行上限が決まっていますが、リップルのシステムの中には既に1000億XRPがプログラムされていて、それ以上増えることはありません。

リップルの持つ特徴1.ブリッジ通貨

リップルは、正確には「XRP」は、ブリッジ通貨と呼ばれています。
ブリッジとは日本語では「橋」を意味することから、XRPは他の通貨の橋渡し的存在として使われています。

たとえば、アメリカからメキシコまで国際送金する場合をイメージしてください。

リップルの仕組みを利用することがない、従来の形では、アメリカドルを取引所に預け、アメリカドルとメキシコペソの相場を調べ、換金し、その後、メキシコまで送られます。

その実、多数の業者がかかわっているため、多額の手数料はかかりますし、その分時間も多く必要とされます。

しかし、ブリッジ通貨である「XRP」を利用すれば、そうした負担がぐっと減ります。

まず、アメリカドルをXRPに換金、ネットワーク上でXRPからメキシコペソに換金し、お届けという形です。

そして、XRPはビットコインなどの仮想通貨、アメリカドルなどの法定通貨などどのような通貨であっても、自由に交換することができます。

そのためマイナーな通貨であってもXRPを使うことで驚くほど簡単に換金することができるというわけです。

リップルの持つ特徴2.コンセンサスシステム

ビットコインは承認作業にプルーフオブワーク(Proof of Work:PoW)が使われていますが、リップルではリップル社が独自に開発したコンセンサスシステムを利用しています。

プルーフオブワークの場合は、誰でも承認作業に参加することができ、そのため公正で不正のない承認作業にしています。

一方で、リップルのコンセンサスシステムは承認者という選ばれた人たちによって承認作業を行っています。

そのため、決済作業がビットコインに比べ恐ろしく早いんです。

詳しくは以下のリップルのメリットについてのところで話しますね。

リップル,仕組み3

リップルのメリットはどこにある?

リップルの特徴は先ほど述べたとおりですが、リップル・XRPのメリットはいくつか存在します。

以下で代表的なものを紹介していきます。

リップルの持つメリット1.送金スピードが早い

ビットコインでは、プルーフオブワークという形で承認作業を行っているため、決済のスピードとしては早くても5分、遅いと10分もかかる場合があります。

今までの常識に比べれば十分早い部類に入るのですが、仮想通貨の中で見たときはやはり遅いと言わざるを得ません。

ビットコインの決済スピードの遅さをカバーするために、ライトコインという仮想通貨が発明されました。
ライトコインを使えば。ビットコインの10分という決済スピードに比べ、約4分の1の2分半というスピードで決済を行うことができます。

ですがXRPはそれらとは比べ物にはなりません。

なんと、XRPの送金スピードは約5秒です。

!?

こんな反応になるのも当然かと思います。その送金スピードの速さから、世界的に大注目を受けているのが、リップルという仕組みであり、XRPです。

リップルの持つメリット2.決済手数料が安い

リップルは国際送金を想定した仕組みです。

普通、国際送金をしようとすれば、先ほどアメリカドルとメキシコペソの例でも述べましたが、さまざまな金融機関を経るため膨大な手数料が必要になります。

しかし、リップルは違います。

リップル社の意向から、できるだけユーザーに手数料を払わせないようにと設計されていて、手数料は恐ろしく安いんです。

また、従来の国際送金では長いこと待たされた上で、複数の金融機関にまたがってやり取りをするのでミスが生まれやすく、送金失敗なんていうこともあります。

リップルでは、中間通貨としてXRPを利用するだけなので、複数の金融機関を経る必要もなく、ミスの可能性も著しく低いといえるでしょう。

リップルの持つデメリットとは

しかし、一方でリップルにはある程度のデメリットも存在します。今回は2つ紹介しますが、これらはリップルだけに当てはまるというよりかは、仮想通貨全般に大きくかかわることです。

ですので、仮想通貨に広く挑戦してみようという方はぜひチェックしてください。

リップルの持つデメリット1.価格変動がとても激しい

リップルなど仮想通貨は価格変動がとても激しいものが多いです。XRPは比較的価格変動があまりない仮想通貨と言えるでしょうが、それでもやはり急上昇、大暴落することはあります。

これらにはさまざまな理由があると考えられますが、大きいものとしては2つあると私は思います。

一つは、市場参加者が疑心暗鬼だということ。
やはり、株式などのようになにか実績があるものに投資しているのではなく、仮想通貨というもののみに投資をしていることになるため、どこか疑心暗鬼に取引をしている市場参加者が多いのではないでしょうか。

二つ目は、市場参加者が少なく、取引量が少ないということ。
これは少し難しいですが、もし取引量が少ないときに大きな買い注文をした人がいるとしましょう。そして、その買い注文に見合うだけの売り注文がない場合は、価格が高騰します。そんな具合に急上昇、急降下を繰り返している可能性が考えられます。

リップルの持つデメリット2.価値の補償がない

リップルなど仮想通貨は、基本的に元本保証ではありません。とどのつまり、自己責任というわけです。もし使用している取引所がハッキングを受け、持っていたXRPがすべて奪われてしまった場合、泣き寝入りするしかありません。

このような、どこまで保証の対象なのかどうかといったことは、お金を扱う上で非常に大事になってきます。しっかり調べておきましょう。

リップルの今までの実績

リップル,仕組み4

リップルに関するニュースは連日、仮想通貨に関する人たちを騒がせていますが、ここではその中でも特に特徴的な実績を紹介していきたいと思います。

リップルの実績1.アメリカ-メキシコ間での実送金成功

リップルは国際送金のための仕組みということは先ほど述べましたが、実際に利用されることは今までありませんでした。

そんな状態で、突然2017年10月10日にニュースとして飛び込んできたのが今回の実績です。

先ほどの例でも述べた、アメリカ-メキシコ間での国際送金が実際に成功したという実績があります。これは、リップル社が求める国際送金の仕組みが世界的に認められたと言っても過言ではありません。

リップルの実績2.Ripple Netに参加の企業、100行を突破

Ripple Netというのは、リップル社が提供する法人向け国際送金ブロックチェーンネットワークです。少し難しいですが、簡単にいえば、リップル社の望む、国際送金の形を目指すネットワークと考えればよいです。

そして、そのネットワークに世界で100以上もの金融機関が参加したというのが今回の実績です。

このことにより、銀行、送金業者などを含む100以上の金融機関が即時決済で確実かつ低コストの国際送金を顧客に提供するためにリップルの技術を利用することになります。

リップルの仕組み まとめ

リップル,仕組み5

リップルの仕組み、メリット、デメリットなどリップルに関するさまざまな側面を見ていきましたね。少しはリップルについてわかってきたのではないかと思います。

さて、突然ですが質問です。

あなたはリップルにはどれくらい価値があると思いますか?

そして、その価値は今のリップルについている価格に見合うものでしょうか?

もし、あなたがリップルの持つ価値は、もっとある!今の価格は低い!と思えば、リップルの将来性を信じ、投資をすることになるでしょう。

一方で、リップルが今持つ価値が妥当か、それ以下だと思うのであれば、リップルに投資をすることはないでしょう。

このように、何かに投資をする、というときは、その投資先がどういう仕組みなのか、どういうメリット・デメリットがあって、今の価値はどの程度だと認められているのか、などさまざまなことを調べる必要があります。

そうして初めて、投資先が投資する価値があるかどうかわかるものではないかと、私は考えています。

今回、この記事で扱った内容はリップルに関する基本のことばかりでしたが、これらを足がかりに、リップルについての認識を深め、リップルが投資先足りえるものなのかどうか、見極めてみてください。

この記事があなたにとって良いきっかけとなれば幸いです。

最後までありがとうございました!

著者:

関連記事

仮想通貨・最新情報!!

仮想通貨ランキング!

にほんブログ村 その他生活ブログ ビットコインへ

Key word

おすすめサイト

仮想通貨関連記事:著者一覧

お問い合わせ