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仮想通貨Monero(モネロ)の特徴と将来性

仮想通貨・モネロとは

モネロは30人の開発者が立ち上げ、2014年4月に取引が開始されました。その30名のコア開発者を含む240名を超えるシステムのエキスパートがモネロのプロジェクトに関わっているそうですね。

2017年10月13日の時点で、モネロの時価総額は約1493億円で、ランキングでは10位に位置しています。通貨の単位は「XMR」です。

仮想通貨・モネロの特徴

モネロの最大の特徴が「匿名性」です。

ビットコインやイーサリアムなどほとんどの仮想通貨は誰でも、「誰が誰にどのくらいの金額を送金したか」ということが見えてしまいます。送信、受信アドレスを知るということは潜在的に現実の個人情報を入手できる可能性があります。

モネロはビットコインのソースコードを元にしておらず、CryptoNote という独自のプロトコルを使用しています。

これにより、モネロはユーザーのプライバシーを守るために送受信アドレスと取引金額の情報を第三者から見えないようにしているのです。

匿名性を高める技術として使われているのが、「リング署名」「ステルスアドレス」です。

仮想通貨・モネロの技術1「リング署名」

一般的に仮想通貨の取引では、送金時にデータの署名がされます。そこから第三者は個人を特定します。モネロの「リング署名」は、複数人分の署名を束にすることで、誰が署名したのかを特定しにくくします。

仮想通貨・モネロの技術2「ステルスキー」

モネロのアドレスは、2つのプライベートキー(「閲覧用」と「送金用」) から生成されます。送金時に、モネロアドレスはワンタイムアドレスを生成し、そこに送金される仕組みになっています。

仮想通貨・モネロの将来性

仮想通貨 モネロ2

モネロは「匿名性」という大きな特徴を持った仮想通貨ですが、今後成長の期待はできるのでしょうか。期待と懸念の両面から見ていきます。

仮想通貨・モネロの期待材料

モネロは、ロンドンの仮想通貨専門投資会社Kaiserexが推奨するポートフォリオに含まれています。ポートフォリオには、「Bitcoin」、「Litecoin」、「モネロ」、「Byteball」が含まれており、「モネロ」は全体の15%を占めています。

Kaiserexは、購入してから少なくとも1、2年間保持していれば利益がある仮想通貨の研究を行っています。Kaiserexのホームページを見ると以下のような基準で評価しているようです。技術の強さ、開発活動、ユーザー数の成長、ネットワークの成長、経済モデル、チームの品質、市況、グローバルな環境、競争力などです。

仮想通貨・モネロの懸念材料

「匿名性が高い」ということは、犯罪にも使われるということです。よって、モネロは規制される可能性をはらんでいます。

大手オンライン闇市場「AlphaBay」が2016年9月に、取引通貨としてモネロの採用を決定した(以前からビットコインなどは採用されていた。)ことで、モネロの価格が急騰したことがあります。ちなみに「AlphaBay」は2017年7月に閉鎖していますが、他にもオンライン闇市場はあるようです。

仮想通貨・モネロは将来有望?

匿名性の高いモネロのような仮想通貨は一般的にも一定の需要があるように思えます。誰にも秘密はありますし、犯罪性が無いとしても他人に知られたく無いことはあるのではないでしょうか。また、そのような仮想通貨は増えていく傾向にあるようです。

長期的に見れば、モネロが今後価格を高騰させる可能性もあると思います。投資する場合には、法規制や他の仮想通貨の動向を注目しておくべきです。また、モネロの価格は変動が大きいので、少額から始めた方が良いでしょう。

仮想通貨・モネロのまとめ

仮想通貨 モネロ2
「匿名性」という特徴を持ったモネロ。世界で「匿名性」の需要が高い市場は多くあるので、普及が期待されます。ですが、犯罪に多く使われることで法規制が入る可能性もあります。

将来どうなるかは誰も保証できませんが、「bitcoin」などと共に今後要注目の仮想通貨であることは間違いないでしょう。

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