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ドージコインの今後はどうなる?犬×仮想通貨の可能性とは!?

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2009年に生まれたビットコインを始めとして、8年経った現在の仮想通貨市場には数多くのアルトコインが存在しています。

それぞれ目指すところが違ったり、採掘速度やマイニング電力のエコ化などの強みを作って差別化を試みたりと、まさに千差万別の仮想通貨ですが、

その中で、全く別の意味で一際異彩を放つ仮想通貨が存在していることをご存知でしょうか。

そう、

Dogecoin(ドージコインです。

スタイリッシュな名前が連なる仮想通貨市場の一覧を見ていて、思わず
「なんじゃこりゃ!?」
と心の中で叫んでしまったかもしれませんね。

ということで、今回はドージコインとその今後の解説を行っていきたいと思います。

パロディーとして生まれたドージコイン

私がこのロゴを見て、まず思い浮かんだのは

「なぜ犬なんだ…?」
という言葉でした。

恐らくあなたも同じなのではないでしょうか?

というのもこのドージコイン。

最初は「ビットコインのパロディー」として発行したのが発祥と言われており、

2013年のネットで大流行していた微妙な表情の柴犬「かぼすちゃん」というキャラクターと、同じく大流行していたビットコインを掛け合わせようとしたのが最初のアイデアだったというくらい、

出来た経緯がただの悪ふざけだとしか理解できない仮想通貨です。

ちなみにこれが元ネタの画像です。

ドージコインの今後2

日本人ブロガーが投稿したこの画像の犬は、自身の愛犬「かぼすちゃん」。

このなんともいえない人間らしい表情が、英語圏のネットユーザーのツボにどういうわけかドハマリしたようで、

「Doge」という名前と共にReddit、Tumblr、4chanといった人気サイトにてかぼすちゃんの画像を元ネタにした面白画像が大量生産されたのがブレークのきっかけでした。

その後、インターネットミームを話題にする有名サイト”Know Your Meme”において、『2013年で最も人気となったミーム』とされています。

ミームとは簡単に言うと、人から人に伝わっていく遺伝子以外の遺伝情報のことを指します。

要は流行ですね。

この「Doge」の大流行は、猫派が圧倒的優位だったネットユーザーの勢力図に、犬派の逆襲を刻みつけることとなった…らしいです。

Dogecoinはこの大流行にあやかって出来た仮想通貨で、
「仮想通貨というものが機能するかの実験」の産物だったビットコインや、
「ブロックチェーンをプラットフォーム化しよう」という目的で作られたイーサリアムなどと比べると、

なんで作られたのかいまいちはっきりしない仮想通貨の一つといえます。

そんなものではドージコインの今後が心配になってしまいますね。

実はすごいドージコイン

ちょっとこき下ろしたような言い方をしてしまいましたが、これでも時価総額は全仮想通貨中34位の規模を持っています。

実際の通貨としても、

ドージコイン一億枚と引き換えに別荘を売りに出した起業家がいたり、

ジャマイカのボブスレー選手がソチ冬季五輪に出場するための寄付金として集まったり、

Reddit内にあるコミュニティーサイトのDoge Marketで商品を売り買いしたり、

というように通貨の役割はしっかり果たしていて、ドージコインは今後もその役割を拡大していくことでしょう。

このように、使用用途自体は特殊でかなり限定的なものですが、コミュニティー内にて大きな寄付のプロジェクトが立ち上がった際には大きな値動きが発生します。

実際に仮想通貨全体が大きな盛り上がりを見せた、2017年の5月には空前絶後の高騰があり、Redditのコミュニティー内の人間が沸き立ちました。

ドージコインの今後3

ドージコインの今後は明るい?

さて、最後に仮想通貨としてのドージコインのスペックを確認して、ドージコインの今後を見てみましょう。

仮想通貨としてはビットコインやライトコインのように用途が限定的である点が共通しています。

ただ、大きな違いとして

発行上限が定められていないという特徴があります。

2017年11月下旬現在の延べ発行数は、
1120億4700万枚!!

ビットコインの総発行数が2100万枚であることと比べるとずいぶんと違います。

またマイニング速度もかなり早いという特徴もあり、一回のブロック生成に1分しかかかりません。

これまたビットコインの10分と比べると、ドージコインのそれは凄まじい早さですね。

ドージコインの今後は?

2017年は仮想通貨全体が大きな価格高騰を見せたあおりを受け、ドージコインもその時価総額を十倍単位で爆騰させることとなりました。

ネット上のチップとして扱われたり、プロジェクトへの寄付として利用されたりなど、限定的でありながらユニークな使われ方をしているのは日本発のモナコインと似ているところがあります。

そのモナコインは2017年に入って度重なる高騰を経験し、一躍有名になりました。

性質として共通点が多いドージコインの今後ももしかしたら可能性があるのかもしれませんね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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