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ビットコインキャッシュの将来性は?将来クレジットに代替する決済機能になる?!

ビットコインキャッシュ 将来性5

最近ビットコインは、分裂に分裂を重ね、ビットコインと名のつく通貨が増加していますね。そうしたビットコインから派生してきた仮想通貨が、ビットコインと何が異なるのでしょうか?そして今なぜ、ビットコインキャッシュが注目を浴びて人気が出てきているのでしょうか?その本質的な部分に着目して解説していきます。

ビットコインキャッシュって何?

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ビットコインキャッシュは仮想通貨の1種類です。2017年8月1日に、本来のビットコインから派生してできた仮想通貨になります。ビットコインキャッシュの略語はBCCで、コインの単位はBCHという表記になります。ただBCCという名前の海外のコインも存在するため、取引の際には注意が必要ですね!

ビットコインは最近(2017年10月末現在)分裂というのが、非常に話題になっています。それは様々な理由から、現実的に分裂を行わなければいけない状況になっているからです。そしてそんな流れの中、ビットコインから派生して新しく生まれたコインがビットコインキャッシュということです。

ビットコインキャッシュはまだ、世間から注目を集める対象にはなっているとは言えませんが、一度大きな注目を浴びてしまえば、かなり高い確率で仮想通貨の世界でトップに君臨すると言ってもいいほど将来性がある仮想通貨であると言えます。将来性については、記事の後半部分で解説していきます。

ビットコインキャッシュの魅力は圧倒的処理速度!

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ビットコインキャッシュの特徴として、絶対に知っておきたいのが、仮想通貨の取引としても最大限のメリットとも言える、処理速度です。ビットコインキャッシュは、通貨の仕組み上、取引の処理速度が他の通貨と比べて圧倒的に速いのです。

そのため処理速度が遅いことによって生じる様々弊害から、一番遠い通貨と言えるかもしれません。実際、取引の処理速度が速いために、送金エラーは他の通貨よりもかなり起こりづらいです。また送金時間が短縮されることで、短期間になんどもやりとりするトレーダーの人にとっては、非常に魅力的な仮想通貨と言えるかもしれません。

10倍速いビットコインキャッシュ

現在ビットコインに関係あるコインとして4種類の名前が挙げられます。1種類目は本家のビットコインです。2種類目は先日、新しく分裂したビットコインゴールドですね。そして11月中旬にまたしても分裂すると言われているビットコイン(Segwit2x)。最後に、今年の8月に分裂したビットコインキャッシュになります。分裂に関数する細かい話は、後述します。

この4種類の「ビットコイン」の中でも、圧倒的に処理速度が速いのがビットコインキャッシュなのです。実際1秒間に実行可能な取引の回数は、本家のビットコインとビットコインゴールドは3~5回、11月に分裂する予定のSegwit2xは6~10回ですが、なんとビットコインキャッシュは遥かに高く20~90回もの取引ができます!!とんでもないスピードですね!

大雑把に計算して、ビットコインキャッシュは、他のビットコインと比べて10倍もの取引処理速度を誇っているわけです。処理速度だけで比べれば、クレジットカードで有名なVISAなどの処理速度にも匹敵するレベルのものみたいなので、そう考えるとイヤでも将来性を感じざるを得ないような仮想通貨と言えます。

巨大なブロックサイズのビットコインキャッシュ

なぜビットコインキャッシュは、他のビットコイン関係の仮想通貨と比べて10倍もの処理速度を誇れるのでしょうか?これはビットコインキャッシュのブロックサイズがかなり巨大であることが理由と言えるでしょう。

本家ビットコインの1ブロックのサイズは1MBですが、ビットコインキャッシュのブロックサイズは実は8MBの大きさです。つまり、単純にブロックのサイズを比べてみただけで、8倍の差がついてしまっているのです。ビットコインのブロックチェーンやブロックについてわからない人は、ブロックチェーンの仕組みをわかりやすく説明しているこちらの記事を参照してください。
→ 「ブロックチェーンってなに?ビットコインの仕組みを徹底解説!」

ビットコインの分裂問題

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ではなぜ、ビットコインは何度も分裂を繰り返しているのでしょうか?実は、このビットコイン分裂問題は、ビットコインキャッシュのブロックの大きさと密接な関係があります。

その根底に存在する問題は、ビットコインのスケーラビリティに関する問題です。すなわち、近年ビットコインの取引量が増加し、それによって取引量が莫大になってきたのです。そして現在対応できる仮想通貨の取引量に限界が見えてきて、このままいくと十分円滑な取引が行われないほどになってきているということです。

そこで新しく登場するのが、分裂という概念です。専門用語で言えば、ハードフォークと言う作業のことで、すなわちこれまでの連なってきたブロックのチェーンを、意図的に分岐させて異なる二つのチェーンを作りあげるということです。この分裂を行うことで、単純にブロックに対する取引量が半分になるわけなので、かなり取引所としてはありがたいということになるのです。したがって、ここ数ヶ月非常に話題になっている仮想通貨の分裂は、ある意味避けがたい必然の結果であると言えるのです。

ブロックサイズ派とSegwit派

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このスケーラビリティの限界によって巻き起こった、ビットコインの分裂騒動ですが、スケーラビリティの解決策として大きく別れたのが、ブロックサイズ派とSegwit派なのです。すなわち、取引の処理速度をあげる方法として、ブロックサイズを大きくする手法を提案する立場と、Segwitという新しいアルゴリズムを採用する立場の2種類が出てきたということです。

このブロックサイズ派というのが、まさに8MBのブロックサイズをもつ、ビットコインキャッシュなのです。ブロックサイズを大きくすれば、単純にブロックを生成する個数が減るので、ブロックのマイニングが楽になり取引速度は増加します。また、より最適化されたアルゴリズムを用いれば、当然取引速度は増加します。つまりどちらの派閥も、スケーラビリティの問題を解決するために、2種類の異なる手法を選んだというわけです。

そして実際に、取引速度が圧倒的に速くなっているビットコインキャッシュは、他の仮想通貨の持っていない大きな魅力を持っていると言えるでしょう。

ビットコインキャッシュは将来必ず芽が出る

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ここまでで、ビットコインキャッシュという仮想通貨が、どれだけ素晴らしい通貨であるかわかったと思います。ここまで冷静に文章を読んできたあなたであれば、ビットコインキャッシュが将来確実伸びていくことが確信できたのではないでしょうか?

安い手数料とリプレイアタックの対応

ブロック生成に対する取引の数が多く、高速な取引処理が可能であるということは、ビットコインキャッシュの手数料が安い理由の一つになっています。短期的にも長期的にも、頻繁に仮想通貨を取引していくのであれば、当然安い手数料が魅力的になることは火を見るより明らかです。

またビットコインキャッシュは、リプレイアタックというネット上の悪意のあるサイバー攻撃にも対応できるだけの体制があるといいます。こうしたセキュリティの高さも、ビットコインキャッシュの魅力であると言えるでしょう。

レートがまだ低いビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュは、まだまだレートが低いこともあり、取引に関わっている人の数が圧倒的に少ないと言えます。本家のビットコインよりも、まだまだ取引量が少ないのは、当たり前と言えば当たり前ですが、これによるデメリットが一つあります。

それは、マイナーに多くの報酬が流れていかないということです。つまり、取引量が多くなれば、その分だけマイナーの人は手数料や報酬で稼ぐことができますが、本家ビットコインの方がまだまだその点では優れていると言えます。

逆に言えば、ビットコインキャッシュは、取引量がそこまで多くないことが、最大のデメリットと言えてしまうほどに、デメリットが少ないということが言えます。もしビットコインキャッシュの相場がガクンと上がり、取引量が増加していけば、将来性としては、本家ビットコインをも凌駕し、世界トップの仮想通貨として君臨することさえ十分あり得る話なのです。

将来クレジットに代わる決済手段に?!

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ここまで見てきたように、ビットコインキャッシュの魅力は圧倒的なものです。信頼性もあり、安心性もあり、仮想通貨の命とも言える取引処理速度がとんでもなく高い。これほどのスペックを兼ね備えているビットコインキャッシュですから、将来クレジットに代わって使われる時代もやってくるかもしれません。

仮想通貨の登場によって、クレジットというシステムが崩壊すると言われている現代ですが、これはクレジットが高い手数料を取っているという現実があります。すなわち、クレジットカードを利用するのは利用者が非常に楽に取引できるため、様々な企業がクレジット会社に手数料を払ってでもクレジットの利用を行なっているのです。

クレジットカードを普段から利用している人であれば、クレジットカードが使えない店というのは、少し足が遠のく気持ちがわかるのではないかと思います。そうした状況で多くの店舗は、高い手数料をクレジットカード会社に払っています。ここで取引処理速度は圧倒的に早く、手数料がほぼゼロのビットコインキャッシュがあったらどうなるか?ということなのです。

当然、クレジット会社に高い手数料を払い、苦しい財政状況を強いられている多くの店舗に取って、ビットコインキャッシュは救世主のような気分にさえなり得るということです。そうした意味で、将来的にはビットコインキャッシュが、社会における現在のクレジットカードの位置である、決済手段として使われるようになることさえ夢物語ではないというわけです。

将来のクレジットカードになるということが、どれだけ社会にとってインパクトを与えるかということは、少し考えればわかることで、つまりビットコインキャッシュの将来的な価値は無限大レベルと言えるわけです。

安いうちに買っておこう!

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ビットコインキャッシュは将来的には、決済手段のメインツールになるかもしれなという、社会的に大きな役割をもつことが考えられますが、その時に通貨としての価値がとんでもなく高くなっていることは容易に想像可能です。

せっかく今、ビットコインキャッシュのことを知り、その将来性/strong><まで理解したのであれば、今のうちに少しでも買っておくのはいいことかもしれません。将来を見通して、少し夢を買ってみるのは、とても大きな楽しみですよね。

今回はビットコインキャッシュについて、詳細に解説しました。ビットコインキャッシュの大きなブロックサイズや、その将来性について少しでも理解してもらえたら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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